「痴女」について考えたことのまとめと、冴島かおりの「強制オナニー・センズリ鑑賞」
これまで「痴女」について書いたことのまとめです。紹介するAVはABC/妄想族の「冴島かおりママの淫乱!卑猥な性活 デジタルモザイク匠」
このブログは痴女動画をオカズにオナニーだけじゃなくて「痴女」についてあれこれ考えたりしているのですが、それをタグでまとめてみました。FC2まとめでも痴女のまとめを作りかけているので、そちらもご紹介します。最近ハマっている冴島かおりさんのAVも紹介しますw。息子に強制オナニーさせる痴女母です。最後まで自分で射精させてます!
「痴女」という言葉もだいぶ一般的に浸透してきたようで、女子がちょっとエッチなことをすると「痴女認定www」的にからかわれたりすることもありますよね。これ自体はたいへん喜ばしいことなんですが、ジブンの「痴女」に対する解釈と世間一般の解釈に、まだまだズレを感じるんですよね。そのズレがどうしても気になって、ジブンの「痴女」に対する思い入れをときどき書き散らしているんですが、もうちょっとちゃんとまとめてみようと思いました。
■「痴女」に対する3つの解釈
ジブンが思うに、現在「痴女」に対して大きく3種類の解釈があります。
- チカンの女版。男性に対して淫乱で変態的な性欲を発揮して、性犯罪的な行為を行う女性
- マグロ系M男(エゴマゾ)の願望が生んだAVや性風俗店にしかいない想像上の女性(ファンタジー)
- 性欲を素直に表現できる女性
1(チカンの女版)はWikipediaの「痴女」の項がわかりやすいです。三省堂の大辞林には「おろかな女」という解釈もありますね(痴女とは)。「痴れ者」の「痴」と同じ意味なんでしょうね。
ところで、痴女M性感店カリスマのホームページにある痴女についての解説がすごいです。「痴女」という言葉は明治時代からあったそうです。二葉亭四迷の『浮雲』に出てくるなんて初めて知りました。
→痴女とは?‥痴女M性感カリスマ
2(痴女=ファンタジー)という解釈ですが、これは痴女AV監督、K*WESTさんと大熊金太郎さんの対談を読んでもらうと良いと思います。
→鼎談 痴女論
M男願望というものをAVで満たすために必要な存在として「痴女」がいるということですね。
3(性欲を素直に表現できる女性)という解釈ですが、二村ヒトシ監督がそういうことを書いてると思います。AV女優の穂花さんも「小悪魔セックス」という本で書いてますね。男性をリードしたり、気持ち良くさせるのが楽しめる女性です。もちろんAVみたいな女性からの一方的なサービスじゃなくて、ギブアンドテイクが前提ですね。
最近、女性のAVライターも多くなりましたし、「肉食系女子」という言葉も流行りました。女性がこれまでお約束にしたがってセックスすることに対してストレスを表明してもいいんだ、という空気がだんだんできてきたのではないでしょうか。
ジブン的には3、「痴女は性欲を素直に表現できる女性」という解釈を一番支持します。1の「チカンの女版」は論外ですよね。そういう女性はいるかも知れませんが、その解釈には全然興奮できません。コートをはだけると全裸で見せつける露出狂とか、電車の中でオ○ンチンを触ってくる女性は妄想としてはたまらなくいいですが、現実にいたら怖いです。ジブンは小心なので性病とか大丈夫か気になって仕方ないと思います。
2の「痴女=ファンタジー」という解釈は確かにその通りですが、あくまでAVにおける痴女の話ですよね。痴女AVを見てるとストレスなのが、結局女性がエゴマゾにサービスしてる作品が多いことです。それを「痴女」と簡単に呼んでしまうことにすごく抵抗を感じるんですね。「痴女」が大好きなジブンとしては、ファンタジーと言われるとさびしい気持ちになっちゃうのも、今ひとつファンタジーと言い切りたくない理由です。ジブンはノーマルめなAVを見るときも目を皿のようにして「痴女」的な要素を探しちゃうんですが「痴女」は「M男」のために存在するんじゃないとだんだん思い始めました。そこで、3の「痴女は性欲を素直に表現できる女性」という解釈をジブンは推します。「痴女」は「M男」の補完物ではないんです。それどころか女性に自然に備わっている要素だと思うんですよね。
3的な解釈を今一番うまく説明してくれるのが、「アルテイシアの愛され(笑)痴女養成講座」だと思います。主体的に性を楽しむ!と題された第1回を読むとなぜか勇気がわいてきましたw。
ジブンも非力ながら、痴女について書いてるわけですが、動画紹介はそっちのけで延々痴女について書いてしまった記事を「痴女論」というタグでまとめました。ぜひ読んでもらえればうれしいです。
→「痴女論」タグの付いた記事一覧
FC2まとめでは、痴女について捜査を依頼されたM男私立探偵という設定でまとめ記事を作っています。
→痴女の殿堂。M男心を鷲掴みにする痴女ウマAV女優を探せ!
大ざっぱにまとめましたが、ジブンとしては「痴女」について3のような解釈が一般的になれば、女性も男性もすごく楽しくなるんじゃないかと思っています。ただ、「痴女」って言葉がまがまがしすぎるとは思うんですけどね。普通の女性が「痴女って呼ばれたい」とか「痴女っぽいのもいいかな」って思えるような呼び方とかイメージづくりが、痴女好きが目指すところだと思います。雑誌の『アゲハ』がキャバ嬢を普通の女性も取り入れたくなるような女性のエッセンスを持った存在として扱ったような感じです。いいトシして女の尻を追っかけ回す不良っぽい中年男を「ちょいワル」って呼んだような、いいネーミングがないもんでしょうか。
冴島かおりさんの動画についてですが、これ、強制オナニー+センズリ鑑賞として完璧ですよね!
熟女役が多いんですが、1989年8月16日生まれだそうです。この男心の持て遊び方を見ると、その若さがちょっと信じられないくらいワカッテル女性ですね。
ちなみに、この動画における「痴女」の解釈はまさに、2、痴女=ファンタジーですねw。こういうの、すごく好きですけど…。
この動画の本編です。あくまで母親主導の完璧な痴女もの。冴島かおりのちんぐり騎乗位も見られます!→冴島かおりママの淫乱!卑猥な性活 デジタルモザイク匠
息子の朝勃ちチンポにすら欲情する冴島かおりママ!当初はバレないようコッソリ味わっていたものの、息子の部屋で見つけたエロ本で理性は崩壊!大人の色香を武器に、戸惑う童貞息子を諭し、なだめ、誘惑して勃起チンポを淫乱母マンコにインサート!そこで繰り広げられるのは、馬乗りで息子を犯すような、かおりママの快感優先な激しい交尾!学校なんてどうでもいいから、お母さんにいっぱい出してッ!デジモで収録! 出演:冴島かおり
本日のおすすめ痴女動画(痴女に無理やりオナニーさせられる!)
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関西の学校に転校した僕は女教師に罵られながら目の前で強制的にシコらされた