乱交VRの醍醐味満喫！　自分の女も、他人の女もやたらエロエロに見える特殊体験！　香坂紗梨・音海里奈

痴女同盟評価（5段階）

★★★★★

先にまとめ

・男女入り乱れ、男はあまり目立たない視野角内のエロ密度の高め方はもはやこあら監督の名人芸
・香坂さんのセフレでありながら自分のことを大好きな感じがめちゃくちゃ快感です！
・でもやっぱりセフレでエッチに大胆な感じもたまりません！
・密着感・シテル感も匠の域
・知り合うセフレカップルの女性（音海里奈さん）がまたすごいおっぱい。しかも手コキ乳首舐めが絶品にエロい！
・自分のセフレを他の男にいじらせるのがめちゃくちゃ楽しい！
・他の男のセフレを自分がいじるのがめちゃくちゃ楽しい！
・隣のSEXが燃えるほど自分も燃える新感覚！
・乱交最高です！

自分のセフレは香坂紗梨

香坂紗梨と「例の温泉」に入っているところから。
これまで何度かハーレムVRでお相手いただきましたが、二人きりでマジマジと向かい合うのは初めて。

元某AKBの大島さんにちょっと似てて、かわいくて人なつっこい感じ。
世話焼きな感じもあって、3秒でセフレに俺脳順応。

見知らぬセフレカップル闖入

とりあえず、ちょっとイチャイチャするのかな、って思ってたら、「え？　人がいる！」と他の女性の声。
見知らぬセフレカップルが入って来ました。

どうやらここは、温泉旅館によくある予約制の家族風呂。
彼らが時間を間違えたのかダブルブッキングなのか…。

男性は頭を半分だけ刈り上げた結構コワモテですが、こちらを責めることなく、「なんでちゃんと確認しないの？」とカノジョに責められっぱなし。

すごすごと帰ろうとする二人に、香坂さんが「（いいよね？）」と自分に目配せしてから声をかけます。

「もしよければ、私たち、もう出るんで」

では失礼しま〜す、と湯船に入ってくるセフレカップル。

カノジョはいきなりおっぱい出してます。
このカノジョは音海里奈（おとみりな）。見るのは初めてだったので、なおさら新鮮でした。ちょっと素人っぽい感じがあり、ものすごいおっぱいの持ち主です。

「隠さないの？」なんてカレシに言われてますが。
そういえば、こっちのセフレの香坂さんもおっぱい出したまま。

……普通隠すよね……どんまい！　そんなの気にしない！

お互いがセフレ同士で、セフレのインフレ

このセフレカノジョのおっぱいがしみじみすごい。
香坂さんのおっぱいもすごいんだけど、他人のものだと思うとなおさら気になる。

「すっごい見てるね」なんて香坂さんに笑われます。

かなり気まずい状況ですが、これが不思議と悪くない。香坂さんが自分に向けてくる瞳がラブラブだからです。

向こうも仲良しで、お互い安全な場所を確保してるからでしょうか。

関係を訊かれ、香坂さんが「セフレです」って答えます。
言うの？　セフレって人前で言っていいことなの？

ところが「うちと同じですね」と音海さんも予想外の反応。
すぐに「何年ですか？」「2年くらいです」って普通に会話つながるし！

よし、覚えた。セフレって普通によくある関係なんだな…。

香坂さんは自分のセフレでありつつ、他にカレシがいるとのこと。
※後でセフレになったきっかけは香坂さんが自分に一目惚れしたという発言もあるので、そこらへんの感覚はもうわかんない！

向こうもセフレカップルなので、カレシとかカノジョって呼んではいけないんですよね。

でも、向こうをセフレ男、セフレ女、香坂さんをセフレって呼ぶと、もうわけわかんない。

セフレ男、セフレ女、セフレってセフレのインフレか！

と、うまいこと言った気がするので、以後、このへんはグダグダな表記とします。

愛の避難所、ラブシェルターは自由にする

乱交というと、羞恥心などカケラもない見知らぬ同士の男女が入り乱れるイメージがありました。

しかし、最近、乱交VRによってわたくしの偏狭な価値観は突き崩され、乱交が持つ新しい自由に目覚めたのであります。

時代は所有から共有へ！

そしてこの作品はまたもや新たな乱交の楽しみをわたくしに教えてくれました。

それは、乱交によって強化される愛です。

これまで見ていた乱交は自分と男が友人で、女性二人は初対面というパターンでした。

しかし、今作は自分と女性がセフレ関係で、もう一組みのセフレと絡みます。

ことあるごとに視線を合わせ、（好きだよ）ってメッセージを送ってくる香坂さん。

他の女のおっぱいに見とれても、フェラされても、そして香坂さん自身が他の男に抱かれても、香坂さんは自分のことが好きなのです。それは揺るがないんです。

これを愛の避難所、ラブシェルターと呼びましょう。

ちょこっと外に出て他の女とエッチして、危ない、危ないって愛のシェルターに逃げ込める安心感が、乱交をいっそう大胆にします。

それは向こうのセフレカップルにとっても同じ。

都市の空気は人を自由にし、ラブシェルターは性を自由にする。

隣の芝生は青く見える

音海さんのおっぱいを触らせてもらいつつ、Myセフレの香坂さんのおっぱいを揉む。

VR自分は無言ですが、リアル自分はもうめっちゃ喋ってます。
「紗梨（すみません、下の名前呼び捨てです）、お前も触らせてあげたら？」

隣で音海さんがセフレ男を両手で手コキしつつ乳首舐め。これがもう猛烈にエロい景色。

リアル自分はこれまたエロいフェラをしてる香坂さんをからかいます。
「紗梨〜、見て、あの手コキ、すっごいんだけどw」

対面座位にあえぐ香坂さんに「紗梨もあっちの人のちんこ挿れてほしいんじゃないの？」…。

うるせえよっ！　って怒られますね。

もうリアル自分、ずーっと喋ってました。

隣のセフレ女の音海さんがほんと良さげで、交換したいし、香坂さんをセフレ男に味合わせてみたいし（そして、いい女でしょって自慢したい）。

いざ交換すると、香坂さんは自分がシテたときより1.5倍増しに魅力的に見えるし。

そうか、ハプバーにカップルが行く理由はこれか、これなのか！

一対一でも、ハーレムでも味わえないこの感覚。
ほんとに自分のリミッターが外れる感じ。

あー、カノジョ作りたい、スワッピングするために！
といろいろボタンを掛け違えたことを思うほどに！