『【VR】HQ高画質 顔面パイズリとデカ尻顔騎で窒息責められセックス【生ハメ】顔面おっぱいビンタとモザ無しアナルと顔が近い座りパイズリと超・覆いかぶさり正常位とバックと目の前オッパイ騎乗位と顔面が100cmバストに埋もれる超密着対面座位【中出し】 宝田もなみ』レビュー
完璧な「SEX疑似体験」ツール。
現時点でのエロVRの頂点と言ってよいのでは。
宝田もなみさんの貴重な存在感にもう夢中。
真っ白い美爆乳に窒息する至福を体験できました!
HQ版なら60fpsのなめらかな動きと高画質映像をお楽しみいただけます!宝田もなみチャンの100センチIカップ色白美肌おっぱいが顔面を覆い尽くす濃厚セックス!座った状態(顔が近い!)でたっぷり乳首ズリ&パイズリ!覆いかぶさり正常位は視点2段階で3D破綻しないギリギリまで接近!さらに目の前オッパイ騎乗位で存分にパコった後のマン汁付着チンポをしゃぶられながら、デカ尻を顔面圧し付け&アナル超接近!爆乳が目の前にくる対面座位で中出しフィニッシュです!こんなデカパイ美女と現実では滅多にエロい事できません!
痴女同盟評価(5段階)
★★★★★
先に良いところまとめ
長々書きはじめる前に、先に良かったところをまとめます。
・宝田もなみさんのトークが心地よく、リラックスした甘えん坊心理になってエッチできる
・おっぱいのパフパフ感がめちゃ高い。思わずのけぞるほど。自分のほっぺに乳首の痕が残るくらい(この不思議な現象は、後にバチカンが奇蹟認定したという…)
・アソコを押しつけられてのクンニ、アナル見せつけの距離感が絶妙。もしここで嗅覚を刺激されたら多分暴発する
・展開テンポがすばらしく、捨てシーンはゼロ
・あまりに魅力的で宝田もなみに恋をしてしまう
・体重を感じると錯覚するほどの猛烈な密着感
・超おすすめ!
アリスJAPAN VRという冒険者
この作品のパッケージを改めて見てみましょう。
もう、心が躍りますよね。
バニラの宣伝トラックと同種の圧力。
アリスJAPAN VRのパッケージはいつもこんな感じです。
言いたいことが溢れてる。サンプル画像にまで説明が書き込まれてます。
どんなシチュエーションなのかよりも、何が「体験」できるのかを東スポの一面よりも濃ゆく並べ上げるこの手法、アリスJAPANが最初じゃないかと思います。
あずみひなさんの圧倒的な演技、VR撮影技術の高いクオリティで大好評だった約1年前の初VR作品からこんな感じでした。
アリスJAPANのVRはAVではなく、オナニー用ソフトウェア
それまでのVRのパッケージはAVの文法にやはり近く、その作品の「主題」「物語」を訴求していました。
ちなみに、自分が素敵だなーと思うAVパッケージは例えばこんな感じ。
が、アリスJAPANのパッケージではほとんどの場合「主題」も「物語」もわかりません。
わかるのは「どんな行為を体験できるか」です。
もはや「ビデオ」としてパケを作ってないのかも。
「セックス疑似体験ツール」「オナニー用ソフトウェア」として機能を全面的に訴求することに振り切っています。
「機能」をこれでもかと並べるスタイルはその後、多くのフォロワーが出てきた気がします。
でも、アリスJAPANのパッケージは、目一杯文字を詰め込みつつ、ギリギリ下品にならないのがすごいなーと思います。
すごく色がきれいで、女優さんの写真も明るくてきれい。
見事にまとまっています。
機能と情動が一致する!
パッケージに表れていますが、アリスJAPANのVRは作品自体がまさにそういう感じ。
機能に偏ると、表計算ソフトのエクセルのように無数のボタンが並んでしまいます。でも、この作品はシーンがぶつ切りにならず、ちゃんと男女の情動というか劣情の高まりと機能がうまく絡み合っています。
機能重視の冒頭
今作は、スマホの画面を眺めるVR自分からはじまります。
そこへ登場する宝田もなみさん。
「今エッチなこと考えてたでしょ〜」とからかってくる彼女はすでにパンティと丈がめちゃくちゃ短いタンクトップ姿。
すぐに膝の上にまたがってきます。
宝田さんと自分がどういう関係かわかりません。
姉か妹か、それとも彼女か、はたまた本人設定か…。
これまでに何回かエッチしてる感じがあるので彼女でしょうか。
そこらへんの説明はばっさり切られています。
それがいさぎよくてすがすがしい。
だって、オナニーするためにこのVRを見てるんですから。
だからと言って、機能重視でファイル1を飛ばしたらもったいない。
初見のVRだと、ファイル数からどのファイルでどんなプレイがありそうかと見当をつけたりしません?
とりあえず対面座位だけ先に見たいなって思ってファイル2から再生したりしません?
一回目は通して見る人が多いと思いますけど。
機能重視の中に生まれてくる宝田もなみさんとの心の交流
ファイル1でたっぷり宝田もなみさんに遊ばれましょう。
そうすることで、もう最後は半泣きになって「もなみしゃん、しゅき〜っ、だいしゅき〜っ」という劣情の塊になることでしょう。
ていうか、自分はそうなりました。
次々とオナニーさせるための仕掛けが次第に感情を生んでいくのです。オナニーマシンだった自分が人の心を知った…。
自然な体位変化
このVR、最初の挿入は正常位からです。
なんか意外!
最初から膝の上に乗ってくるし、てっきり対面座位かと思った。
でも、よく考えるとこれが自然な気がします。
宝田もなみさんはSEX機能を提供する人工的な痴女ではないからです。
VRでありがちなご都合主義の痴女ではない、生身の女性感
SEXをするためのお膳立て部分を思いきりよく端折ってますが、このVRで宝田もなみさんはご都合主義の「痴女」ではないんです。
すごく都合のいい女神ではありますが、彼女がエッチするモチベーションもちゃんと時間軸に沿って高まっていきます。
ご都合主義の「痴女」であれば、男にのしかかって、勝手にちんこを挿れるでしょう。
でも、宝田さんは等身大の普通の女性なんです。
リアルSEXにおいて、最初の体位は何が多いか。
おそらく正常位ではないでしょうか?
※古いジェンダー観に由来するのかも知れませんが。
騎乗位ではじまるSEXって男が手抜きしはじめてる気がしちゃうんですよね。
正常位からはじめる挿入に、宝田さんとの愛情を感じました。
2019年の「姫はじめ」はこのVRで宝田もなみさんと。
いい姫はじめでした!w