八乃つばさ、VRデビュー作！　背中抱っこが楽しい！　ラブラブ彼女を思いっきり責めまくる至福のVRセックス体験！

痴女同盟評価（5段階）

★★★★☆

86分、全てがみどころ！

86分、全てが見所と言ってもいいくらい、のめりこんでしまいました。
良かった…しみじみ良かった。

男がラブラブ状態の彼女にしたいようなこと全部してる感。
ここでなんで触らないの！的なストレスゼロ。

受け身と責めの絶妙のバランスで、もう燃えたね〜って八乃つばささんとハイタッチしたい。

エロVRの新たな楽しみ「後ろから密着」

エロVRにおいて、正面からでなく背後から女性を抱きたい、おっぱいをいじったりしたい！というユーザーの希望が自然発生していましたが、メーカーさんも抜かりなく考えていたようで、ちょうど同じ頃にアリスJAPANからも同様の作品がリリースされました。

その「後ろから密着して抱きしめたり谷間を覗いたりオッパイさわったりしてるうち…」のレビューはこちら。後ろから女性を抱いて、いじっちゃう体勢がフィーチャーされた作品です。

【VR】後ろから密着して抱きしめたり谷間を覗いたりオッパイさわったりしてるうちエッチな雰囲気になって…同棲カノジョとの何度も繰り返すキスとFcupパイズリと抱きしめ対面座位と覆いかぶさり正常位【生中出し】さらに射精した後もたっぷりキスする後戯 桐谷なお

「後ろから…」も本当に良かったのですが、それと同じくらい良い作品でした。

「後ろから密着」で味わういちゃいちゃ感が楽しい

この作品は、背中を（自分）にもたれかける感じは薄めで、（自分）のお腹を枕にして女性が仰向けに寝ている感じです。

こんもりと盛り上がった八乃つばささんのおっぱいがとてもいじりやすいところに。（自分）の指は、お人形遊びのように人差し指と中指でトコトコと八乃さんの体をお散歩w。

この感じ、まさにラブラブ状態ですね。
右手くんと左手くんが八乃さんの腕から大きな山（胸）へ登っていき、山頂（乳首）でツンツンと…。楽しい…。

そして服を脱がせて…と展開しますが、この流れで何よりすばらしいのは、八乃さんが外出したいのに胸をいじられちゃう葛藤。

だぁめ！と言いながらも徐々にあえいでいく感情の推移が神ってます。
八乃さんの反応がまたすばらしいのですが、（自分）が強引に彼女をいじっちゃってるのがVRにおける男優マグロストレスとは無縁でとても心地良いです。

エロVRにおける「〜していい？」問題

ところで、ジブンはVRにおいて女優さんが「〜していい？」といちいち確認することに著しいストレスを感じてしまいますが、この冒頭はそれを全く感じません。

背中密着が終わり、八乃さんもその気になってからは、けっこう「〜していい？」的会話が増えていきます。

「服脱いでもいい？」はないだろうと思いますし、途中で「ちょっと、脱ぐの手伝ってよ」と言わせるのは末代までの恥だと思います。

デートに行きたい彼女の気持ちを無視して、無理やりその気にさせたんですから、その責任をとって最後まで男が強引に振る舞うのが筋でしょう。ここは一気に男のわがままでどんどん脱がせて欲しかったと思いますし、ズボンも自分で脱いで欲しかった。

もし、男優の手で「ちょっとぉ」と拒む八乃さんを脱がせていたら、この作品はジブンのVRベスト1になっていたかも知れません。

しかし、八乃つばさがパンティだけになったとき、事態は一気に加速する！

しかし、しかしです。八乃さんがパンティだけになってからまたもや事態は大きくうねるのです。

ポイントは「鏡」です。

鏡があるとさらにエロVRはエロくなる！

この作品は木村真也監督ですが、同じく木村監督作品ですばらしかった「もし性交治療のある病院に入院したら…」でも使われていた鏡マジックがさらに進化しているのです！

左側にある姿見に映る八乃さんの抜群のボディが（自分）の愛撫によってエロティックによじれる絶景！

この下着かわいい？って女性に聞かれる問題

そして、パンティがなんじゃこりゃ、というくらいにエロい。
女性が「この下着かわいいでしょ？」というのに対して生返事しかできない（興味があまりない）ジブンが初めて反応しましたよ。
このパンティはかわいい。ていうか、いい！

そして、なんと（自分）が女性にうながされずにパンティを脱がす！

ああ、とうとうやってくれた。VRで男優が女性のパンツを勝手に脱がせてくれた。これぞナチュラルボーンラバーズ。

なお、このパンティを見た瞬間、歓喜とともに心が痛みました。
ああ、彼女はお出かけしてからラブホとかでエッチしたかったんだな、だからこんなエロい下着なんだなって。

実際「この日のために下着買ったんだよ」というセリフがそれを裏付けます。ごめんね、勝手で…。

女性が自ら大人のオモチャを用意している問題！

さらに彼女がどれほどこのデートに気合いを入れていたか思い知ります。
なんと電マとディルドを出してくるのです！

電マを選んだ（自分）がパンツごしに思いきり八乃さんをいじります。
楽しい。ものすごく楽しい。
きっとお外のラブホで使うつもりだったんでしょう…。

エロVRでいちいち「舐めてもいい？」って女優さんが尋ねる問題！

そしてお返しに八乃さんのフェラタイムですが、ここでも、いったん亀頭にキスして「舐めるって思ったんでしょ〜♥」と焦らしてくれます。

ここで「舐めてもいい？」って尋ねられたらどうしようと心配でしたが杞憂でした。そんな失望を過去VRでさんざん味わってきましたが、八乃さんは斜め上行く神対応。

楽しい。楽しいよ〜っ！

その後のSEXが対面座位を含め、神がかってエロい！

その後の対面座位…神。

八乃つばささんは初めて見たんですが、時間が進むにつれ発光するばかりにかわいさが増して、どんどんジブンの心は奪われていきました。

対面座位の後、一回焦らしてくる！

そしてそろそろ騎乗位か…と思ったら、（自分）がなんとディルドを持ち出します。さっき選ばなかったのに！

お尻（超きれい）を向けた八乃さんに凶悪なウィンウィンとくねる電動ディルドを！
まさにWin-win！

八乃さんがすごいのはここで無理な体勢でもなんとかちんこをつかむところ。
そして「挿れてほしい〜」とおねだり。
こうでなくちゃ！　という展開です。

チンポ褒め淫語原理主義者のジブンとしては、ちんこを挿入した後に「あ〜ん、こっちの方がやっぱすごい〜」と言って欲しかったところですが、それはありませんでしたw　ちょっと残念（個人の感想です）。

チンポ褒め淫語もすばらしい！

でも、チンポ褒め淫語は「こんなにかったいので…」とかお腹を触って「子宮に当たってる」とか、クリティカルヒット連発ですので良しです！

そもそもこのVR、ラブラブ彼女に言われたら悶え死ぬような萌え系淫語がものすごく多いです。

八乃つばささん、その大量の淫語の言い方がすばらしいんです。

騎乗位も正常位もすごい、すごい！

騎乗位…神。

そして、ついに正常位へ…！

神です。この正常位、神です。
覆いかぶさりではありません。でも、神です。
なぜなら、男優が完全に男ならやっちゃうよね〜ってたぎってるからです。

VRマグロ男優アンチのジブンは、男優の手が八乃さんの両足をつかんだときもう感動にむせび泣きました。

エロVRでは貴重！　男が主導権を握り、女性を突きまくるSEX！

対面座位でも騎乗位でも、この正常位でも（自分）がまさに突きまくって八乃さんをイカせることができます。
こんなかわいい、すごいボディの彼女が（自分）のちんこ、腰使いでイキまくるんですよ！

俺、いつまでカッコ付きの（自分）なのか、いや、これはまさに自分自身なの！
男性自身なの！

もう大興奮ですよ。
しつこいけど、このVR、神ですよ。

★4について言い訳

で、なんで★4なのって話なんですが、VR的に個人的評価軸を厳守するとこうなっちゃうので。

というのはキスの誤爆が散見されたり、耳元フーの位置がズレたりしてるとこがあるので。冒頭のチンポジは多少遠く感じます。

それでも興奮度は神です。間違いなく。

演出のすばらしさ、八乃つばささんのキュートすぎる反応のすばらしさ、時折繰り出すクリティカルヒット淫語のすばらしさ。

最高に幸せな86分でした！