ああん、お客さんのこんなに…♪　露骨に誘惑してくる超美人のマッサージ嬢、真白希実

最近マッサージ動画を見ることが多いんですが、痴女好きにもすごく向いてるジャンルですね。

痴女とM男という、最初からハアハアしてる状態でなく、女性側のさりげない誘惑に一般男性も興奮し、エッチに発展していくという展開が多く、よりナチュラル（？）な痴女が見られます。
「痴女」は別に変態でも痴漢の女版でもなく、女性が男性にエッチをしたいと積極的に求めてる状態だと信じるジブンとしては、むしろ、こういうのが痴女の王道じゃないかとまで思ったりします。

「痴女なんてファンタジーだよ」っていうのは、ジブンにはすごくさびしいんですよね。
もっと痴女が一般的に認知され、女性がもっと積極的になってもいい世の中になったら、ジブンにも少しおすそわけが。。。

例えば、フェラチオだって、昭和の時代はファンタジーに近いプレイだったんだと思うんですよね。かなり昔のマンガ（たしか山科けいすけ）で、中年男性が夜中にフェラチオしてもらう妄想が嵩じて自分で自分のチンポを咥えようとして前屈してグキッと筋を違えてもとに戻れなくなり、その状態で妻に見つかる、というのがありました。
つい30年くらい前までは、フェラチオしてくれる一般女性って少なかったんじゃないでしょうか。

江戸時代の吉原にはすでにフェラチオが技巧の一つとしてあったそうですが、風俗などにいかないと体験できないプレイだったんじゃないでしょうか。

それに、手コキのことを昭和前半には「おスペ」と呼んだそうですが、これは「スペシャル」の意味で、手コキすらスペシャルなプレイだったということだと考えると、痴女がやがて一般的になるというのは、あながち夢じゃないと思うんですよね。

「絶対に勃起してしまう睾丸専門人妻闇式エステ 2」ですが、盗撮、マッサージ、素人男性への仕掛け、という典型的な企画AVながら、出演女優の質の高さに驚きます。
真白希実と藍花ですよ！

この動画は真白希実ですが、画面が暗くて、顔もよくわからないので、超美形の真白希実を起用するのはもったいないくらいです。でも、真白希実、抜群にいいです。この人、顔が本当にきれいなので、そっちにばかり気をとられて気づかなかったんですが、声も最高ですね。アニメ声優レベルにいいですね。

真白希実はスペックが高いわりに無修正やスカトロなどエグい出演作も多いんですが、そうした百戦錬磨の経験値の高さを随所に見せてくれます。
挿入時に男性が「ゴムつけなくていいんですか」と聞いても「いいんです！」と生挿入しちゃうんですが、「イキそうになったら言ってくださいね」とつけくわえます。これが痴女っぽくてゾクゾクするんですが、実は中出しを避けるための知恵だったんですね。佳境にさしかかったところでは、「アン、アン♪」と楽しみながら、男性が絶頂に近づくのを感じて「イキそう？」とタメ口で確認します。これがまた痴女的で良かったんですが、素早く抜いて手コキ射精に切り替えます。そして当然のようにお掃除フェラ。自分の身を守りながら雰囲気を壊さない見事なテクニックです。

男性客も奥手で控えめな感じで好感が持てました。