藤井シェリーの「騎乗位、男の潮吹き」
ケイ・エムプロデュースの「発情痴女 藤井シェリー 出演・監督・編集・プロデュース」
拘束椅子に固定したM男にまたがり、騎乗位でゆっくり快感を味わう、ボンデージ(ビスチェ)の藤井シェリー。次第に激しくピストン騎乗位となり、言葉責めもエスカレート。M男がイキそうになると、チンポを抜いて寸止めを繰り返します。最後は手コキで射精させた後、そのまま刺激しつづけ、驚くほど大量の男潮を吹かせます。
騎乗位、淫語、寸止め、男の潮吹きとプレイ内容も完璧なら、女性上位セックスとしても完璧な動画です。
藤井シェリーが黒いビスチェ姿で引き締まったボディで、非常に難しそうな体位での騎乗位を見せつけています。男が行きそうになると、チンポを引き抜いて寸止めするという身体能力が求められるプレイで、「セックスのアスリート」という感じです。
そんな難しいプレイの最中でも、常にM男に向かってしっかり話しかけていて、興奮を増幅させる淫語の使い手としてもお見事です。すごい痴女スキルですね。
騎乗位での寸止めって、多くのちょいM男さんなら憧れるプレイだと思いますが、女性としたら快感を自ら中断しなければならず、「女が男を使って快楽を貪る」という設定には矛盾してしまいます。でも、それを感じさせません。
藤井シェリーの巧みな淫語や、余裕たっぷりの表情のおかげですね。念入りに体位を修正しつつ、自ら激しくピストンし、ときどき男にも下から腰を使わせるなど、男を道具にしている感じがすごく出ています。とくに下から仰ぎ見るカメラアングルでの騎乗位がド迫力です。
M男が完全にテンパっていて、余計な演技、セリフを挟む余地が無いのもいいですね。
M男を椅子に拘束しているところ、マスクを付けさせているところ、さらに黒いフェチな衣装を着けさせていて、生の肌の露出を最小限に抑えているところなど、いかにM男を小道具として使うかに細心の注意が払われています。
このAVはケイ・エムプロデュースですが、ドグマの二村ヒトシ監督作品と言われてもわからないかも知れません。ドグマ、二村ヒトシ監督のパクリというんじゃなくて、リスペクトして作ってる感じがあるのが、AVとしては珍しいな、と思いました。
藤井シェリーのプロフィールですが、1990年2月18日生まれ、身長157.5センチ、スリーサイズは86(Dカップ)-58-86。
発情痴女 藤井シェリー 出演・監督・編集・プロデュース
ミリオン女優として活躍し早3年が過ぎた藤井シェリー。今までの経験を活かし監督をやることに!!出されたお題は「痴女」。自分がヤリたいと思うムチャぶり企画を発案!しかし出演・監督・編集をこなし作品が出来上がる苦労を経験することに! 出演:藤井シェリー
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発情痴女 神咲詩織