カリスマ痴女・山吹センリの正しいM男調教法。言葉責め・顔騎・手コキをウブなAV女優たちに教え込む！

これはバイブル級の傑作じゃないでしょうか。絶賛したいんで、長くなっちゃいます、すみません。

ヌケるかどうかは人それぞれなんでしょうが、ジブン的にはしっかり実用的ですし、何より、山吹センリの指導にいちいち納得なんですよね。ジブンが痴女AVに求めてることを全部、山吹センリが言ってくれてるんです。
二人の不慣れな女優にM男の顔をのぞき込ませて、「目で犯してあげてください、カレを♪」とか、「男性もね、脳で感じるのよ」とか、「痴女は勇気。カレをコントロールする力」とか、「責めることで興奮するの」とか、そういう「お言葉」にいちいち
同意です。
プレイ内容も「HOW TO」というわりに、かなり激しくて、とくにM男の顔面で思いきり腰をピストンする責め重視の顔面騎乗が良かったっすね。顔面騎乗専門のAVでもピストンまではしないの多いですし。さらに貴重なのが「痛いのが気持ちいいんでしょ〜」と言いながらチンポビンタしてくれるところ。チンポビンタがあるAV探すのけっこう苦労しますんで、実にありがたいっす。しかも3人で集団チンポビンタとかしてくれます。

全編通して、山吹センリの見事な言葉責めが入ってますし、ときどきカメラに向けるキツい視線もすばらしい。「M男は脳で感じる」から、目と言葉を重視するところとか、カリスマ痴女と呼ぶにふさわしいっすね。「目で犯してあげて」なんてM男心をくすぐることを言ってくれる女優は、そうそういないんじゃないでしょうか。
男優はかなりうっとおしいタイプのエゴマゾなんですね。正直、普通の痴女AVに出てたらあまりうれしくないタイプなんですが、そのエゴマゾのわがままさを逆手にとって盛り上げてくんですよね。エゴマゾの扱いがすごく上手くて、しかもしっかりAV的なエロさへつなげてるのも見事です。

先輩女優が新人女優にレッスンする「HOW TO」ものは、先輩が気を使って、あまりキツいことは言わないもんですが、山吹センリがかなり手厳しいのも非常にポイント高いです。「さっき、モニターであなたのプレイ見てたんだけど、全然ダメ」とか平気で言いますし、新人女優が実演するところでも、かなり細かく具体的に指導します。本気で技を身につけさせようとしている吉原のソープ嬢のお姉さんが新人講習してるみたいです。最後の感想でもは「すごく良くなった…」と言いながらも、「点数つけると、そうね、70点」とやっぱり厳しい。この感じがそのへんのHOW TOものとは一線を画してます。

この動画の最初で三人並んで座ってますが、真ん中は痴女マスター・山吹センリ。左は牧野遥、右は「イチノセ」さんと呼ばれてますが、正確な名前わかりません。
山吹センリは身長166センチで、わりと高めです。この人の魅力は、やっぱりマンガ並みのエロ痴女顔。逆「視姦」っていう言葉が似合います。M男をにらむ目つきは歌舞伎役者並みっすね。言葉責めは割とストレートな言葉のチョイスが多いんですけど、声のトーンとか抑揚の付け方とかが声優並みで安心してM男状態でいられる雰囲気づくりがうまいっす。とか、わかったようなこと語ってますけど、ジブン、このAVチェックしてませんでした。いやー、いいもん見ました。