【VR-1グランプリ エントリー作品（6）】【VR】W復讐スイートルーム

「脅迫スイートルーム」が「復讐スイートルーム」に変わる！

現時点では、メーカー説明文やパッケージ、撮影現場写真などをもとに内容を想像するしかない（この記事は作品リリース前の7/21に書いてます）のですが、紹介したいポイントがとても多いです。
それだけ期待もふくらむ作品で、もしかしたら、このVR-1グランプリエントリー作品の中でも、ジブン的には最高傑作かも知れません！

ポイントを整理しましょう。

1. 「脅迫スイートルーム」でM女モノAVの良さを知ってしまったこと
2. 「メスころがし」という、これまたM女凌辱シリーズでの真咲南朋が責めるレズ痴女としてすさまじいこと
3. 三原ほのかのM女ぶりがこれまたエロすぎること
4. 三島奈津子のアダルトVR痴女作品の評価が高いこと

それでは、順番に紹介していきます。

「脅迫スイートルーム」でM女モノAVの良さを知ってしまったこと

「脅迫スイートルーム」シリーズは、キャビンアテンダントや秘書など社会的にグレードの高い地位にいる女性を強引に凌辱し、最後はM痴女＝メス犬化させてしまうという設定です。

このシリーズでジブンが特に好きなのは女優2名が出演するこの作品。

CAの千乃あずみが徐々に調教されていき、既に調教済の朝桐光も加わって、男に二人でスパンキングされ、交互挿入され、というものですが、二人の女優のドMっぷりがすごいです。
監督は沢庵監督で、臨場感溢れるカメラワークも秀逸です。
M痴女のエロさが爆発しています。

この脅迫スイートルームで凌辱された女たちが、今度は男に復讐する…。それだけでもわくわくします。

「メスころがし」という、これまたM女凌辱シリーズでの真咲南朋が責めるレズ痴女としてすさまじいこと

この沢庵監督、メーカーは違いますが「メスころがし」というシリーズも監督しているんですが、これがまたすごいです。
首締めなどのハードめの調教でM痴女に仕込んでいくんですが、完全に調教された女優が、性的に解放されていく様子がカタルシスを感じるくらいです。

このシリーズで重要な役割を果たしているのが真咲南朋。レズ痴女として女王様的な役割で男と一緒にM痴女をいたぶっていくのですが、キレの良い言葉責めと大胆で思いきりの良い責めが素晴らしいです。

やはり、千乃あずみ出演作では、社会的なモラルやタブーから解放されきって涙や涎混じりで笑う千乃あずみに戦慄を覚えました。もちろん大興奮したんですが…。

この作品で、男と一緒に女をなぶる真咲南朋の魅力が本作でも発揮されることは確実です。
というのも、パッケージを見ると、「ドS女弁護士に焚きつけられたダブルM女のオスころがし」とあり、「メスころがし」を意識した作品なのが明らかだからです。

凌辱されていた女たちが、男に復讐するという設定はMothersのこの作品にも通じますね。

真咲南朋はこの作品以降、さらにプレーイングマネージャー色を強め、AV監督として数々の痴女AVを撮影しています。本作でも監督兼女優としてその唯一無二の存在感を発揮してくれるでしょう！

三原ほのかのM女ぶりがこれまたエロすぎること

そして、M女役の三原ほのかですが、アダルトVRにも多数出演しています。
可憐なルックスと、相反するグラマーな肢体が魅力の女優さんですが、この人はM痴女としてちょっと突き抜けちゃってます。
その真価を見ることができたのがこの作品です。

この作品で見せる三原ほのかは、完全に頭のネジがぶっとんでます。
おそらく真咲南朋監督と組めば、その再現以上の振り切れた痴態をさらしてくれるでしょう！

三島奈津子のアダルトVR痴女作品の評価が高いこと

三島奈津子は熟女系の巨乳女優ですが、従順さとエロさを感じさせるタイプです。

アテナ映像からアダルトVRの痴女作品に出演していますが、この作品は非常に評価が高いです。

さらに期待を増すのがこの写真。男を騎乗位で犯す横で、M痴女をペニバンで犯す真咲南朋！

三原ほのかは男に騎乗位し、その傍らで三島奈津子が真咲南朋にペニバンで犯されている…。
これは「王様ゲームからの〜？　アダルトVRで乱交しつつジェラシーまで体験しちゃった話　斉藤みゆ　玉木くるみ」と同じく、ジブンもヤリながら、横でもヤってるという超興奮シチュエーションです。しかも、ペニバン…！

このペニバンが男のアナルも犯してくれたら最高ですが、今のところ、そこはわかりませんw。

長々と書きましたが、これらの理由から、この作品はジブン的には期待度最高です。買いますw！

■VR-1グランプリ2017、エントリー作品リスト

【DMM】VR-1グランプリ（2017）