バックファイヤー手コキ（別名リバース手コキ）研究。長身AV女優「矢沢りょう」がお手本を見せてくれる

この動画で矢沢りょうを初めて見たんですが、この人はすごいですね。久々の大ヒットですね。ジブンの心の中の「痴女殿堂」入り確実です。

この動画、ポイントは大きく3つありました。

1. 出演しているM男男優が最悪なこと
2. 「尻尾手コキフェラ」が「バックファイヤー」手コキと呼ばれていること
3. 矢沢りょうが痴女AV女優として「本物」なこと。中村愛に似ていること。

1.出演しているM男男優が最悪なこと
最初の方で、矢沢りょうに「どうして欲しいの？」と聞かれ、四つん這いになったまま「いじめてください」とこの男優が言うんですよね。なんて興ざめなセリフでしょうか。エゴマゾにもほどがあります。
あーしてください、こーしてくださいと注文つけていじめてもらってなにが楽しいんでしょうか！
しかもところどころで「タメ口」を叩きます。「どこが感じるの？」と聞かれ、「耳。」と答えます。「耳。じゃねーだろ、せめて耳です。だろ、バカヤロウ！」と気弱なジブンも怒り心頭ですよ。
耳が感じるから、耳って答え、そんで耳を責めてもらってうれしいんか、この野郎、ですよ。マッサージで「どこか、こってるところはありますか？」とか、床屋で「洗い足りないところはありますか？」って聞かれてるんじゃないんだよ、バカヤロウ。
このどうしようもないエゴマゾ男だと、もう見るのをやめたいくらいなんですが、矢沢りょうのおかげでちゃんと痴女動画として成立してるのがすごいんですが。「〜です、でしょ」とか「お願いしてごらん」と男をたしなめて、最低限の女性上位な関係性をキープしてます。

痴女とM男という関係は、「罰を与えられる」関係なんだと思うんですよね。痴女からM男にする行為は「罰」だからこそいいんです。顔面騎乗にしても、股間踏みつけにしても、お尻や脚へのフェティッシュな欲望だけでなく、自由を奪われるところに興奮するんですよね。不自由になることで特権を手に入れるんです。中学生が眼帯や三角巾で腕を吊って学校に行くことを夢想するのに似てます。廊下に立たされると特権階級になったような気分を味わえる快楽というか。
みたいなことを書いてると、また長くなるのでやめますが、とにかく、このM男男優の言動は、ジブンが求める「痴女が普通な世界」実現の妨げになります。「いじめてください」と言った瞬間にお前はM男じゃなくなるんだよっ！女性も痴女じゃなくなるんだよっ！

2.「尻尾手コキフェラ」が「バックファイヤー」手コキと呼ばれていること
この動画の本編は「バックファイヤー2 四つん這いの体勢からシッポのように出たチ○ポ」というムーディーズの作品です。前作の「バックファイヤー 四つん這いの体勢からシッポのように出たチ○ポ」も出演女優陣がすばらしいですが、この作品もすごいメンバーです。
四つん這いになった男の勃起チンポを尻尾のように無理やり後ろに引っ張り、手コキやフェラチオをするという羞恥系のプレイを次々とS級女優が披露してくれるわけですが、「バックファイヤー」と呼ぶのは、後ろに精液が噴き出す、という意味合いでしょうか。

この手のプレイを最初にやっているのはアロマ企画のこの作品だと思います（他にもあるよ、という方はぜひコメントなどで教えてください！）。

四つん這いで竿を後ろに倒されアナルから雁先まで舐めしゃぶり

おねえさん！背後から雁先から金玉まで舐め上げたらアナルに鼻がメリ込んじゃいますよ…。このフェラチオは【奉仕】ではありません。長いベロで一方的に舌でちんぽとアナルを犯しています。四つん這いになるよう命じられた男。背後からアナル〜金玉〜ちんぽを撫で回して焦らし地獄。ギンギン勃起したところでパンツを脱がし、勃起したちんぽを尻尾のように尻側に引っ張って舌を目一杯突き出して尻穴〜裏筋〜亀頭の先までベロベロ舐め始めるエロお姉さん。　出演：鈴香音色 井坂綾 美咲りん 白河美夕 晶エリー（大沢佑香） 早川なお（柊かえで） 川上ゆう（森野雫）

この作品の鈴香音色のシーンは「四つん這いM男のチンポを淫語たっぷりに舐めまくる爆乳美女！　鈴香音色の痴女っぷりが最高です。」で紹介してます。

ジャネスからは「リバース手コキ／バックファイヤー」というプレイ名で出ています。

リバース手コキ バックファイヤーで射精させられた僕

チ●ポが逆向きにシコられる超手コキ。えっ？折れちゃいません？…いえいえこれが最高の快楽なんですって！！これぞ手コキの決定版！プレイMORE！　出演：みずほゆき 宮下つばさ 南あおい 瀬名あゆむ（広瀬藍子）

FETISH/妄想族の作品では、単に「チ●ポ逆反り手コキ／リバース手コキ」という名前で呼ばれています。

チ●ポ逆反り手コキ 勃起したチ●ポをリバース手コキ

チンポが逆の方向に勃ってるだけでイっちゃいそうです！！尻尾のようにチンポを引っ張られながらされる極上の手コキ。新感覚の手コキを思う存分お楽しみ下さい。　出演：小桜沙樹 黒澤ルナ 宮下つばさ 井川あいな

チ●ポ逆反り手コキ2 勃起したチ●ポをリバース手コキ

チンポが逆の方向に勃ってるだけでイっちゃいそうです！！尻尾のようにチンポを引っ張られながらされる極上の手コキ。新感覚の手コキを思う存分お楽しみ下さい。　出演：つくし（大沢つくし） 希咲エマ（HARUKI、加藤はる希） 星野ひとみ（星野瞳、山吹瞳） 泉麻那

とくに、「2」の星野ひとみは超おすすめです。

特徴としては、チンポが本来とは逆の方へ無理やりねじまげらて手コキされるというところで、やはり不自由にされるのが快楽なんですね。

3.矢沢りょうが痴女AV女優として「本物」なこと。中村愛に似ていること。
未だにエロ動画のポータルサイトなどでは「痴女M男」系動画は「マニア動画」という分類がされることが多いですが、AVでは新人女優でもだいたい1シーンは「痴女に挑戦！」「痴女っちゃいました」コーナーがあるくらい、痴女プレイはポピュラーでAV女優のたしなみになってます。痴女プレイがうまい女優さんも多いんですが、そういう中でも「本物」だなーと思う女優さんにはある傾向があります。
それは、「痴女とM男というフェイクな関係に居心地の良さを感じている」ように見えることです。

女王様と奴隷という関係をよりカジュアルにソフトにしたものが、痴女とM男という関係です。本当に「主従関係」があるわけではなく「主従関係っぽい」テイストを楽しむフェイクな関係であり、コスプレ的（イメクラ的）です。

コスプレ的であるほど本気が出せる感じって、説明が難しいんですが、●KB48で言うと柏●由紀とか、S●Eの秦●和子とかに共通する感じです。
大●優子だと、きっとソツなくこなせるんだけど、なんか違うんですよね。板野●美にはまったくない感じ。
失礼ない言い方かも知れないんですが、ある種の「魂の暗さ」みたいなものを感じる人たちです。性格が明るいとか暗いという意味の暗さではないです。

そういうAV女優は限られていて、星野あかりには感じないんですが、堀口奈津美には感じます。小早川怜子には感じないんですが、結城みさには感じます。
なんか、ジブンの好みなだけかも知れませんが。

そういう感じの代表的なAV女優は、「水緒」や「浅乃ハルミ」、「真咲南朋」だったりするんですよね。

矢沢りょうにも見事にその傾向を感じるんですが、それはこの動画よりも、このAVで見せるフェイクな若妻演技にすごく出てます。

欲求不満な人妻たちのフェラチオは手を使わずに口だけで…

口だけでイカせてこそフェラチオ…。手を使うなどもっての外。熟練のテクニックを持つ人妻さんたちによる口淫コレクション。ギンギンのチンポを奥まで堪能する女、睾丸まで美味しそうに舐め回す女。純粋なフェラチオを楽しみたい！！そんな貴方へ…。　出演：細川まり 小川奈々 牧野遥 吉野艶子 矢沢りょう

ここで矢沢りょうが見せるフェラチオが最高です！これ、必見です！
「鬼フェラ地獄」にいつ出演しても良いレベルです。舌も長いですし、フェラ顔の美しさ、いやらしさもすごいです。

この動画で初めて矢沢りょうを見たわけですが、最初、「中村愛」かと思いました（中村愛もフェイクな演技が上手ですよね）。
目が小さめで口も小さめ、前歯が大きめで、いつも口が半開きになってる感じ、ジブン、大好きなんですよね。

矢沢りょうのプロフィールですが、生年月日は1989年8月3日。身長は170センチ（デビュー作では175センチとなっていますが、本人ブログや撮影会のプロフィールでは170になってます）。長身です！スリーサイズは86-60-89。

ブログもおもしろいです。
→ざわわじゃないよ。矢沢だよ。

このブログを見ると、なんと五反田の乳首性感にもときどき出勤してるそうです！
→乳首愛撫専門店シルキータッチ
在籍女性の中には名前が無いようですが、不定期で出勤してるということらしいです。
さらに、このシルキータッチでのプレイのイメージ動画がありました。

→矢沢りょうさんプレイ動画（リンク切れ）

これだけの逸材痴女なので、アロマ企画（そもそも、シルキータッチはアロマ企画の監督が作ったお店だそうです）でもすでにかなりの作品が出てます。

勃起中毒3 焦らされて焦らされて勃起し続ける「勃起中毒」

いちゃいちゃするだけして大事なトコは触らせない＆触らない。密着してテンションが上がったら離れる〜見せつけて挑発したらまた密着、を繰り返す。焦らされて焦らされて延々と勃起し続ける快感。　出演：矢沢りょう

マザーズエンターテインメントが放っておくわけもなく、アマゾネス系の作品を撮影したばかりのようです。リリースが楽しみです。