穂花の「主観フェラチオ、騎乗位」
エスワン ナンバーワンスタイルの「ギリギリモザイク 穂花とのパコパコ新婚生活 穂花」。穂花が特別な女優だと実感する動画です。
新妻・穂花の新婚生活。夫をフェラして挑発し、まずは正常位で挿入。「上に乗ってあげる」とゆっくり騎乗位挿入し、「おま●こに入ってるとこ見える?」と淫語で語りかけながら、ピストンし、「今度はこれはどう?」とグラインド騎乗位。開脚ピストンも披露し、背面騎乗位へ。そのままバック、正常位で顔射フィニッシュ。
もはやレジェンド的存在、かつてのトップAV女優、穂花の魅力全開の動画です。
愛情たっぷりの潤んだ瞳、女性上位の痴女淫語、抜群のスタイル、冒頭のフェラチオやグラインド騎乗位、激しいピストン騎乗位など、どれをとってもハイレベルです。完全主観で男の声が入りませんので、実際の撮影はほとんど穂花の一人芝居になってることを考えると、まさに「女優」によるAVファンタジーを見させてもらったという感じです。
中盤に見せる様々なバリエーションの騎乗位も見応えがありますが、この動画でとくに取り上げたいのは、全体を通して語りかけられる穂花の痴女淫語です。
冒頭の挑発的に目線を合わせてくる乳首舐めや手コキ、フェラチオシーンでたっぷり焦らした後、「どう…? 挿れたい?…あたしのオマ○コにオ○ンチン挿れたい?…じゃあ、挿れていいよ」というセリフがたまりませんでした。
ところで、穂花以前にも朝河蘭のように美人で痴女がうまい女優はいましたが(朝河蘭の登場も衝撃でした)、基本的に痴女をする女優にはどこか企画モノというか、イロモノ枠みたいなところがあったように思います。ジブンが敬愛する天才痴女女優・松本ミナミも、最高級のグラマラス美女ですが、AV女優としてはメインストリームにいる人ではありませんでした。穂花はその美貌やスタイル、しっかりした演技力、プロ意識など文句無しにトップAV女優といえる存在だと思います。日本アダルト放送大賞で2007年度の女優大賞を受賞していますし、まさにS級AV女優の頂点に長い間君臨したメインストリームど真ん中の人です。
そんな穂花が四つん這いの男の下にもぐりこんで、アナルやタマをベロベロ舐めるのは、ジブンにとっては本当に驚きでした。しかも、淫語にしろ、男を視姦する視線にしろ、痴女として完璧なんですよね。
ちなみに、日本アダルト放送大賞で、穂花の前年に女優大賞を受賞しているのは、あいだゆあ、翌年はRio、明日花キララと続きます。こうして見ると、Rioはよく知りませんが、みんな痴女設定もちゃんとこなしてますね。でも、穂花はやっぱりその中でも痴女として別格に思えます。痴女としてのリアリティが段違いなんです。
おそらく穂花が演じる痴女は、本質的に世間一般が思ってる痴女とは異なるんだと思います。
Wikipediaの「痴女」の項を見ると。。。
痴女(ちじょ)とは、猥褻行為を(しばしば常軌を逸して)好む女性を指す俗語の一種とされ、元々は性風俗業界の造語とも言われており、多くの辞書には載っていない。痴漢の「漢」(男性)の対義語「女」を用いた操作的概念であり、明確な定義があるわけではない。
わかりやすく言えば、「過度に淫乱」「変態」「性犯罪的行為をする女性」ということですよね。
そんな痴女のイメージを極端に表現したのがこちら
※あまりにも極端すぎな気もしますが、こういう突き抜けた演技ができる細川まりも桐原あずさも、やっぱり一線級の痴女女優ですね。
このWikipediaの定義を間違いとは言いませんが、なんか違和感があるんですよね。ジブンにとって、痴女は淫乱でも変態でもないですし、ましてや性犯罪者でもありません。むしろ女性の理想型だと思っています。
この動画の際だった特徴は、前述したように「すべて女性がリードしている」ことです。挿入するきっかけづくりも、体位を変えることも、途中で気持ちいい?って聞くのも、一般的なセックスで男性がするべきと思われていることを、すべて穂花が代わりにやってくれています。
でも、男性化してるわけではないんですよね。女王様的もありません。あくまでキュートな女性としてやっています。
穂花は「女がもっと男を責めようよ」という性の指南書『小悪魔セックス』という本を出していますが、そこには、もっと女性の性欲を素直に表現しようという主張があります。
男が仕掛け、女はそれに同意することで進んでいくお約束セックスではなく、女が自分のしたいことや気持ちよさの追求を堂々と主張するセックスを(デフォルメして)見せてくれているんだと思います。よく痴女M男シチュエーションを「女性上位」と言ったりしますが、穂花の場合「女性主体(男性とイーブン)」と言い換えるとしっくりくる感じです。
ジブンは、それこそがまさに「痴女」の一つの形だと思います。「痴女」は「女性の性欲を素直に表現する」のです。
さらに言うと、穂花はAVにおける痴女シーンの重要性を一気に引き上げた画期的な女優だと思うんですよね。穂花のようなトップ女優による本気の痴女プレイはヌケる!と業界もユーザーも気づかされたと言ったら大げさかも知れないですが。穂花以降のトップ女優は吉沢明歩にしても、麻美ゆまにしても、みんな痴女属性がデフォになってる気がします。
穂花が演じる「痴女」が、とてもキュートで魅力的だったことによって、後のAV女優にとって、すごく受け入れやすい(または憧れる)性質のものだったために、一気に全体の痴女レベルが上がったという言い方もできるかも知れません。
ずいぶん熱く語ってしまいましたが、どれだけ長々「痴女」を語っても、結局、お前の小さめのチンポをどんだけ勃起させられるかって話でしょ?って言われると言葉に詰まりますが。。。内向的でナンパもできないジブンにとって都合の良い女を勝手に美化して言ってるだけじゃないの?って言われたらあんまり反論できませんし。。。でも、穂花的「痴女」が浸透して、あえて「痴女」という言葉を使うまでもないくらいになったとき、女性も男性もよりハッピーになるんじゃないかと思ったりするんですよね。「少子化問題」も解決に向かいそうですし。
さて、この動画が収録されているAV「ギリギリモザイク 穂花とのパコパコ新婚生活 穂花」は、別記事「痴女AV女優の女神・穂花が主観でたっぷりフェラチオ」でも紹介しているので、そちらもぜひご覧下さい。
この動画が収録された「ギリギリモザイク 穂花とのパコパコ新婚生活 穂花」も含む、エスワンからリリースされた穂花出演作11作品の総集編。→穂花 エスワン12時間Special
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Maximum 穂花