美人の奥さんにむりやりフェラされちゃう、夢のシチュエーション！ 玄関先で八百屋さんを痴女る結城みさ。

ものすごく気持ち良さそうなフェラチオです。延々10分以上、タマや亀頭、サオ、とにかく舐め回してます。ほとんど手を使わないフェラですが、ときどき亀頭に指を絡めるのがたまりません。
なにより、これは結城みさには演出不要を実感する動画ですね。宅配に来た八百屋さんをいきなりフェラするっていう無茶な設定なのに、すぐに「そういうこともあるよねー」って思わされてしまう説得力。監督の意図の何倍もすごい痴女っぷりなんだろうなーと、撮影現場で絶賛されてるんじゃないでしょうか。

この動画でも、単純で無茶なシチュエーションをよくぞここまでエロくしますね、っていう結城みさの名人芸がしっかり発揮されてますが、そのポイントの一つは「カメラ目線」だと思います。結城みさがカメラを見るだけでM男心に火がつくんですよね。そして、それを分かってやってる感じがするんですよね。

結城みさは痴女の鑑というか、痴女の天才と言ってよい女優だと思いますが、「チンポ、チンポォ〜」とお下劣なわけでもなく、変態でもなく、どこまでも上品で美人です。サディスティックな言葉責めも、ペニバンも上手ですが、基本的には、むしろ男を立てる控えめな印象が強いです。なのに、ものすごい痴女。
「痴女」っていうのは、「変態」でも「痴漢の女版」でもなく、男にとって理想的な女のことだと、結城みさを見ると思うんですよね。
昼は淑女で夜は娼婦っていうのを体現してるだけじゃなく、むしろ仕事もデキる女っていうイメージなんですよね。仕事がデキるんだけど、男を立てることを忘れない、凄腕の秘書みたいな感じ。そして男を勃てるエロい茶目っ気たっぷりでユーモアも分かる、みたいな。あ、アツいぜ、結城みさ！

例えば、オフィスで「うわー、あの資料が見つからないよーっ！」てワタワタしてる男に「部長、お探しの企画書はこれですか？」とスッと差し出して、ちょっと男の股間を触りながら、耳元に口を近づけ「慌てんぼさんですね♪」と囁いて耳たぶを甘噛みしてくれる、みたいな。思いっきり妄想ですけど。

さらに声の魅力も見逃せません。色っぽい大人の女と、かわいい女の両方を感じさせる、絶妙の艶っぽい声なんですよね。
もうひとつ、結城みさで特筆すべきは「AVなのに脱ぐ事が必須ではない」ということですね。
職業SM女王様モノや、CFNM系手コキモノなどでは女優が脱がないのはよくあることですが、結城みさの場合、コテコテのAVでも脱ぐことは必須じゃないんですよね。見終わってから、そういえば脱いでなかったと気づくくらいです。見てる方がエロい催眠術にかかってしまうんですよね。
もちろん、脱いでもスゴいんですけど、脱がなくても満足させられるというのが結城みさのすごさだと思います。

結城みさのプロフィールですが、1979年10月1日生まれ、身長154センチ、スリーサイズは85（Dカップ）-59-85（ブログでは83（Dカップ）-59-85）。

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→結城みさのきまぐれDiary