黒木いちか、風花の「言葉責め・背後から手コキ」
アタッカーズの「エリート女史、淫汁まみれ。-黒木室長の業務日報- 黒木いちか」。応接室での肉棒接待シーン。すごくいいです!
応接室のソファに腰を下ろす下着姿の風花とブリーフ1枚のマグロ男。黒木いちかは床に正座させられています。ブリーフの上からチンポをさすり、乳首を舐める肉棒接待を風花が実演。黒木いちかは風花に罵られながら手コキさせられ、射精した精子を舐めさせられます。
M女凌辱モノなんですが、めちゃくちゃ興奮してしまいました。
この左腕に刺青が入ってるドSな女優は風花という人らしいんですが、今まで知りませんでした。アタッカーズの他の作品ではM女として出演しているようです。
→風花のAV一覧
この動画では、実にエロい表情とテクニックを見せてくれます。ソファに座って、男の乳首を舐めながらの背後から手コキの痴女感はすばらしいですが、何よりすばらしいのは、黒木いちかへの罵倒。
人間関係的には、エリートOLの黒木いちかが、むりやり肉体的接待をさせられるのを、風花に指導されるという実にソソるシチュエーションになってます。
風花が男に対しては甘く(接待ですから)、黒木いちかへはひたすら厳しく意地悪です。黒ブリーフごしにチンポをねっとりさすりながら、「アンタなんかはさぁ、すぐパンツ脱がしちゃうんだろうけどさぁ、すぐ脱がしちゃったらおもしろくない。…こうやって、手入れて触ってやったりさぁ…」と黒木いちかに見せつけながら男を弄るシーンなんかたまらないです。
キスをしてみろといい、そのキスをあざ笑い、射精した精子を舐めろといい、無言で舐めようとすると「ご飯食べる前になんて言うの?」と難詰して「いただきます」と言わせる。。。。。最高です。
やっぱりハードM女ほど責め痴女がうまいんだな〜って思いますね。
いじめられてるのが男じゃなくてM女なんですが、めちゃくちゃ興奮するのはなぜでしょう。黒木いちかに感情移入しちゃってるんでしょうかね、ジブン。
黒木いちかと言えば、東条かれん時代の「尻伝説」という実録出版の名作が頭に浮かびますが、あの作品での責めも受けも両方とも軽々とこなしてる感じからすれば、この動画での、エッチに不器用な演技は見事です。折れそうなプライドを懸命に保ちながらも、風花の命令に従順なところとか。
接待されてる男ですが、このシチュエーションでフル勃起してます。ジブンならジブンが怒られてるわけじゃないのに萎縮して勃たないと思うんですよね。すごいですね、男優は。
風花のプロフィールですが、生年月日は1987年07月01日、身長は166センチとけっこう高いです。スリーサイズは80(Bカップ)-57-85。趣味は料理と読書ということですが、見た目とギャップありますね。この人の痴女モノを見たいんですが、今のところ見つかりません。知ってる先輩、ぜひ教えてください!
ただ、今回のシチュエーションと似ていて、雫パインに対して恨みがあり、キツい口調でソープの講習をするなど、M女として調教していく女調教師役の「奴隷ソープに堕ちた人妻3 雫パイン 風花」がありました。
黒木いちか(東条かれん)は生年月日は1987年4月10日、身長は156センチ、スリーサイズは83(Cカップ)-60- 85。おっぱいがそれほど大きくなくて、お尻が大きいんですよね。
エリート女史、淫汁まみれ。-黒木室長の業務日報- 黒木いちか
会社の再建の為にやってきたカリスマビジネスエリート。いちかは、まず、社員の意識改革に乗り出した。そのことが彼女を、私腹を肥やす者達や無気力な給料ドロボー達の憎悪の対象にしてしまうのだった…。
出演:黒木いちか(東条かれん) ももかりん 風花
本日のおすすめ痴女動画(黒木いちかの「尻伝説」再び!)
前作尻伝説から約2年半。極上美尻の美少女が遂に帰ってきた!!これぞ正統派美人!!という見た目に非の打ち所の無い極上美尻を兼備する黒木いちかが実録出版に再降臨。尻肉をブルブル揺らされる行為程度に異様に恥ずかしがる素人っぽさに萌えつつ、やはりメインは尻という事でアナルを接写で観察したり顔騎、尻コキと定番尻フェチプレイでフル勃起したチンポから大量精液を搾り取り!!巨根をパックリ咥え込み悶絶する2度のセックスと充実の168分!!
帰ってきた!黒木いちかの尻フェチプレイとデカ尻セックス