最高級の巨乳美女2名（佐藤るり、RIRICO）が意地悪〜く言葉責め手コキ　

（2011/8/3の記事を2014/10/3に書き直しました）

この動画に出演している佐藤るりが、慶応大学、東大大学院卒で日経新聞記者だったという衝撃的なニュース！
→人気AV女優は日経新聞記者だった！（リンク切れ）

話題の佐藤るりさんは、画面キャプチャ画像の左側です。高学歴が売りになったり、話題になるAV女優はときどきいますが、佐藤るりさんの場合はまったくノーマークでしたね。この動画でもRIRICOさんの方が頭の回転早くて佐藤るりさんより頭良さそうに見えましたし…。単に高学歴なだけでなく、日経新聞記者だったなんてインパクト強すぎです。引退からずいぶんたった気がしますが、まだ30才なんですね。

ジブン的にものすごく興味深いのは、今は「鈴木涼美」というペンネームで女性の性にからんだ著作を発表してるということですね。
→なぜAV女優たちは饒舌に自らを語るのか〜自身を商品化せざるを得ない女性と性産業
→お乳は生きるための筋肉です〜夜のおねえさんの超恋愛論〜

いろいろ考えさせられますが、ジブンが真っ先に思ったのは、この経歴から想像すると、豊胸してる可能性は低いということでしたw。
これだけ見事な美巨乳が天然！　やっぱりこの世界は生きる価値があるんですね！

さて、このAVですが、M男に対する言葉責めとして、すごくいいんですよね。あまりの残酷さに心が凍ります。

■よくある言葉責めのパターン「我慢汁出てるよ」
言葉責めって、どんなことについて嘲笑されるかがポイントです。よくあるパターンは「我慢汁いっぱい出てるよ」っていう、興奮してること自体をいじめるものですが、それって実況中継と同じですよね。ツーストライクになって「バッター追い込まれました」と言うのと同じですよね。そりゃ、あなた方みたいなルックス抜群の巨乳さんに囲まれて手コキされたら我慢汁くらい出ますけど、何か？って思うじゃないですか。
「こんなに大きくしちゃって」っていうのもよくありますよね。そりゃ大きくなるよ！　ですよね。

■この動画（AV）の言葉責めはすばらしい！
この作品は、Waap（ワープエンタテインメント）の「Double*G アドリブ巨乳×痴女ライブ 佐藤るり・RIRICO」です。名作痴女シリーズ「アドリブ痴女」のわりと初期作品ですが、ジブン的にはシリーズ中、一二を争う名作です。この作品を見るまで佐藤るりも、RIRICOもそんなに痴女ウマではないと思ってたんですが、それは大きな間違いでした。
この作品で、二人ともほぼ完璧な痴女ぶりです。

例えば、包茎短小のM男にペニバンをつけさせて、そのペニバンをフェラするという倒錯したプレイシーンがあります。生のオ○ンチンは構う価値がないということですね。
そして、生のオ○ンチンを見て「なんだ（ペニバンの）半分までしかないじゃねえかよ」となじってハイヒールでぐりぐり踏みつけたり「小せえなあ」とオ○ンチンをビンタしたり…と垂涎の言葉責めが繰り出されます。

後半のペニバンサンドイッチ（RIRICOが正常位挿入を命令し、佐藤るりがM男をバックからペニバンで犯す）なんか最高です。監督は痴女ものにハズレ無しの名匠、K*WEST監督です。