5人のどエロ奥様が童貞受験生を逆輪姦っ！　友田真希、ささきふう香

本編は二村ヒトシ監督の2004年の作品「もしもあなたの家が人妻痴女集団に占領されたら？」です。

どの奥さんもそれぞれ魅力的で、フェロモン濃度の高さがハンパありません。
中でも、ささきふう香は絡みこそ無いのですが、冒頭の問題を読み上げながらパンスト脚で男優の太ももや股間を踏みつけるなど、痴女力の高さを見せつけてます。声も海外ドラマの吹き替えをする声優さんのような色っぽさがあり、他の女性との絡みに混ぜる言葉責めがすごく効いてます。

DMMの作品レビューを読むと、5人では多すぎるとか、友田真希とささきふう香だけ良いという意見が目立ちますが、ジブン的には5人もいるからいいんだと思います。
戦隊ヒーローは5人組だからいいんで、アカとアオだけいればいいというわけではありませんよね。A●B48も多すぎるからこそいいんですよね。
ごちゃごちゃしているようでも、ただ行為を傍観しているだけの女優がいるように見えても、人数が生む独特の迫力が大事なんだと思います。
映画で群衆シーンをモブシーンといいますが、モブシーンには監督によって上手い下手が歴然とあると言われます。
二村ヒトシ監督は「集団痴女」というモブシーンがとても上手な監督だと思います。

たくさんのAV女優が一度に登場するAVは、SOD系メーカー作品や、kira☆kira作品によくありますが、必ずしもも痴女M男モノではないんですよね。乱交モノなことが多いですよね。
多くの女優に同時に絡ませるために男優も複数登場することがほとんどです。

「集団痴女」では男優は一人が基本です。女が男を犯すという通常は無いシチュエーションのために、女性を複数にすることによって、その設定に説得力を持たせたのが集団痴女だからでしょうね。
集団になったときの「あたしもあたしも」という特殊な雰囲気が、一対一ではありえない大胆さ、強引さをもたらすのが集団痴女の醍醐味ではないでしょうか。

また、男性側も抵抗しづらくなる分、より被虐感が楽しめます。

熟女で4人以上の集団痴女モノって案外ありそうでありません。
この動画のようにレベルの高い作品は本当に貴重だと思います。

なお、同じ本編AVから「ローションまみれ、巨乳熟女5名がかわるがわる顔騎し、手コキするリビングキッチン。友田真希やささきふう香が人妻！」でも動画を紹介しています。ささきふう香のローション顔騎がエロエロです。