どすけべナースが添い寝して淫語責めっ！　瀧川花音の言葉責めがスゴい！

とくに何の前フリもなく、入院患者にいきなり手を伸ばして痴女りはじめる瀧川花音。
いきなりですか〜、少しは患者を痴女る理由が欲しいな〜なんて一瞬思いましたが、瀧川花音の声を聞いた途端に、こっちの背筋がピンと伸びましたよ！
なんという言葉責め向きの声でしょうか！　少し低めでツヤがあって。。。
しかも口調はあくまで冷静。冷静なんですが、男の反応に合わせてリアクションする表情の豊かさ、有無を言わさない高圧的な態度、からかうような視線。。。完璧な言葉責め痴女女優じゃないですかっ！

もう一つ目に付くのは、白衣からでもはっきりわかるガタイの良さ。
さすがアスリート売りの人ですね。体格がよくて運動神経良さそうな女性って、それだけで興奮してしまいます。
身長は165センチですので、長身の部類ですね。

瀧川花音はこの動画では上げてますが、下ろした髪型の方がたぶん3割増しくらいで美人に見える気がします。それがちょっともったいない気がしましたが、斜めからの角度の表情が抜群に美人ですよね。

とくに気に入ったのは、添い寝して乳首やチンポをいじりまくるシーンです。チンポをシゴくのではなく、あくまで「いじる」ところにポイントを置いてるのがすばらしいと思いました。チンポを見ると、とにかくシゴくことに熱心な女優さんが多いわけですが、AVで見たいのはシゴいているとこというより、チンポを弄んでるところなんですよね。じっくり観察され、我慢汁が出てたり、いじめられてるのに勃起してるのをバカにされたりしたいんですよね。
瀧川花音のイジリ方は「観察」「焦らし」といったテクニック満載で実に見事です。

何より凄いいのは、あくまでこうした「M男いじり」を肩の力が抜けた自然体でしているように見えるところです。しかも本気で楽しんでる様に見えます。

AVばかり見てると普通に思えてしまうんですが、よくよく考えてみると、痴女が上手いAV女優って、普通のドラマの女優さんより演技力が求められてるんじゃないでしょうか。
カメラで撮影されてる前で、男は完全にマグロでハアハアしてるばっかりですから、一人でしゃべりまくらなきゃいけません。
しかも裸を見せるわけでもなく、挿入もありませんから、手コキやフェラだけで30分以上持たせなければいけません。こんな苛酷な演技を求められるドラマなんかないですよね。

なのに、瀧川花音は堂々としていて、喋りもあくまでマイペース。チンポいじりもフェラチオもマイペース（フェラチオの後半はちょっと演技過剰感がありましたが）。細川まりを上品にして生徒会長テイストを加えたような痴女的才能にあふれてます。瀧川花音、すごい逸材ですね！