上原亜衣の「激エロナース」
SCOOPの「入院中に彼女が抜いてくれず、溜まってしまった僕は1人でこっそりオナニー。物音に気づいた美人ナースにバレて、内緒で色々してもらった!!2」
カノジョの見舞いを受け、悶々としている入院患者男性のところへナースの上原亜衣が巡回してきます。露骨にパンストパンティを見せつけたり、いやらしい手つきで触診してから、下半身を調べると言い出します。抵抗する患者を無視してパンツを脱がせ、勃起チンポに喜びフェラチオ。シックスナインでたっぷり舐め合い、自分がイッてしまいます。次に騎乗位挿入、正常位、バック、背面騎乗位とたっぷり挿入プレイして射精させ、お掃除フェラ。その後、患者の服を着せ、布団をかけてやります。
入院して悶々としている男性患者とナースという組み合わせは企画AVの定番中の定番ですよね。
系統としては大きく二つに分かれます。
- 男性患者が勃起チンポを見せつけたり、ハプニング的に勃起して、ヌイてくれるようにナースにお願いするパターン
- ナースが積極的に患者を誘惑してヌイてあげるパターン
ジブン的には痴女度が高い、2のパターンが好きなんですが、やっぱり多いのは1ですよね。
「入院中に彼女が抜いてくれず、溜まってしまった僕は1人でこっそりオナニー。物音に気づいた美人ナースにバレて、内緒で色々してもらった!!2でも、全体の傾向としては1に寄ってる感じですが、上原亜衣が登場するこの動画のシーンは、ほぼ理想的な2のパターンと言えます。
最初からわざといやらしくお尻を見せつけたりして、上原亜衣がノリノリです。
誘惑の仕方が明るくて、テンポが良いですし、演技的にもとても上手です。
積極的に男を責めながら、自分も喘いで楽しんでる感じが絶品です。繰り返しますが絶品です。ジブン的には最高レベルの「痴女の喘ぎ方」だと思うんですよね。
その上、ぷにぷにして真っ白い肌がたまらない、なんともいやらしいカラダをしています。この動画ではそれほど顔がはっきり見えるわけではないのですが、文句無しに激カワです。
なんという逸材でしょうか。
上原亜衣のプロフィールですが、生年月日は1992年11月12日。身長155センチ。スリーサイズは83(Eカップ)-57-82。痴女ウマは腐女子が多いというのがジブンの中での定説ですが、やっぱりアニメ好きだそうです。
カメラはちょっと遠い感じもしますが、実はしっかり大事なところは押さえていて、こういう企画モノとしては抜群に上質です。女優も最高だし、男優もM男ではないですが、ほぼ完璧なリアクションだったと思います。監督は紋℃監督でした。やっぱりこの監督は要チェックですねー。
入院中に彼女が抜いてくれず、溜まってしまった僕は1人でこっそりオナニー。物音に気づいた美人ナースにバレて、内緒で色々してもらった!!2
一人では動けないほどの大怪我をした僕。彼女がお見舞いに来てくれた時に、無理を言って手コキをしてもらったが、途中で怒って帰ってしまった。我慢できなくなった僕がオナニーをしていると担当のナースに見つかってしまう。意外にもチンポをチラ見して気になる様子。ダメ元で「抜いて欲しい」とお願いすると、勃起チンポを見て興奮してしまったのか、ナースが色々Hな事をしてくれた!
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