『【VR】会員制ソープランドで出てきたのは学年で一番可愛かったあの子!弱みを握られて無理矢理働かされていた彼女を僕は奴隷のように犯しまくった。』レビュー
心待ちにしていたアタッカーズ初VR。
【VR】会員制ソープランドで出てきたのは学年で一番可愛かったあの子!弱みを握られて無理矢理働かされていた彼女を僕は奴隷のように犯しまくった。
記念すべきアタッカーズVR第一弾!「奴隷・服従」をテーマにアタッカーズの世界観を再現した本格ドラマVR。会員制超高級ソープランドから貴方宛てに届いた一通の招待状。そこで貴方を待っていたのは学生時代大好きだった憧れの女の子。借金を背負わされ奴隷のように働く彼女を想いのままに犯しまくった挙句、店外に連れ出し強制中出し!「夫にだけは言わないで欲しい…」彼女の願いも虚しく、奴隷に堕ちてゆく…。
痴女同盟評価(5段階)
★★★☆☆
VRによって変わった「女性を責めたい」性癖
AVを見ていた頃は、絶対手を出さない、DVD販売店に行っても棚にすら近づかなかったアタッカーズ。嫌がる女性に無理やりなんてありえない、そう思っていました。
でも、VRを見るようになってどんどん性癖が改造され、フェラシーンだと「なんで男優、女の子の頭を押さえないの!」とか思うように。
嫌がる女性を快楽堕ちさせるという鬼畜設定。
しかもかねてからVRで不満だった女性に対する言葉責めを、同席する蓮実さんが代わりにしてくれるみたい。
このサンプル写真で購入するのを一ヶ月前から決めてました。
VRで目立つ蓮実クレアの名演技
ドラマ風のオープニングがしっかりしていて、期待は高まり、蓮実さんのキレのいい喋りで一気に作品世界へ。
それにしても、この頃、ゾンビといい、王様VRといい蓮実さんの演技力が無いと成立しないVRが多いですね。
ソープの一室にいよいよスタンバイ。蓮実さんいきなりおっぱい出してますw
そこからしばらくメーカー紹介文から妄想する通りの展開です。
ただ、抵抗と快楽のどっちに女性が振れてるのかちょっとわかりづらくて、ひたすら意地悪してたような後味もあります。
快楽スイッチがどれだったのか、どこだったのか実感がないので、凌辱ビギナーとしてはちょっと没入しづらいです。
ラブホへ呼び出してからテンション上がる
そしてラブホに呼び出し編へ。
ここでドカン! とテンション上がります。
なんでだろう?
まず、男優が強引に抱き寄せたり服をまくりあげたりするのに興奮しました。
さっきまではソープ設定のため基本受け身のまま凌辱するというポジショニングでしたが、今度は自分が能動的になれます。
希崎さんもソープ嬢と客という関係でなく、同級生同士という関係のため、はっきり拒絶してきます。これがいい!
やっぱり抵抗と快楽の振れ具合がつかみづらいですが、抵抗好きであれば問題なく興奮できるクオリティだと思います。
このラブホ呼び出し編でテンションが上がった理由はもう一つ。
それは「部屋の居心地の良さ」です。
VRは自分が実際にそこにいるという設定なので、居心地の良さはとても大事です。
居心地の良さは視覚的密度と色彩に影響されると自分は思います。
ソープの部屋ですが、高級店のわりには殺風景で、後ろには白っぽいタイルしか見えません。
ラブホ呼び出し編は茶系統の部屋に黄色い装飾が効いてます。
希崎さんが薄いピンクのノースリーブだったんですが、これがもっと濃い色だったら、無理やりはだけたときの白いブラや生肌との差がはっきり出て、もっと興奮したかも。
照明的にも全体が均等に明るく平板なソープ編より濃淡がありました。