長身で美巨乳、超絶スタイルの美少女が彼女になって何度もSEXをおねだりしてくるVR！　高杉麻里

痴女同盟評価（5段階）

★★★★☆

2018年、最重要AV女優の一人、高杉麻里の初VR！

以前からかわいいなーと思っていた高杉麻里さん、普通のAVはすっかり見なくなってしまったので、ついに出た初VRでようやく見ることができました。

例のセーター着用で、着衣セックスのようだったので購入をためらいましたが、Twitterのタイムラインに流れてくる画像があまりにもかわいいので、ガマンできませんでした。

世田谷VRという初めて作品をリリースするレーベルですが、KMP系のようです。
初見女優、初見レーベル、不安を抱えつつもゴーグルを装着してジャァアック、イン！

和室に現れる、童貞を殺すセーター着用の高杉麻里

…そこは昭和の香り漂う和室です。床の間に掛け軸、和風ラブホのような和紙の電気スタンド。畳に布団を敷いて寝ている私。

突然、左耳に「起きて」とささやく高杉さん。「寝ようとしてたの？だめだよ〜」と、またがってきて例のセーターとパンティのみのエッチな体を見せつけてきます。

…恋に落ちた！
かわいい！　顔ちっちゃい！　手足長い！　おっぱい最高！　これぞ幼形成熟の究極美！

奥二重、小作りで丸めの鼻の穴、少し厚めの唇、ふっくらした頬…今までジブンが片思いしてきた多くの女性に共通する、ちょっと慎ましめの美形さんがここに！
しかもVR内ではすでに付き合ってる！

高杉麻里があまりにもかわいくてスタイルも良い！

写真だけ見ている間はもっと気が強い感じかと思いましたが、表情はとても柔らかくて、むしろ受け身っぽい感じ。

でも、その声質からは芯の強さもうかがえます。
上口蓋の奥の方に息をあてる発声は、よく考えて言葉を選ぶタイプ。
少し低めで、これまで媚びたしゃべり方をしてこなかった人の声です。

もっともらしく書いてるけど、適当です！
本当なのは、とにかく超好きなタイプってこと！

繰り返しますが、スタイルがとにかくいいですね。しなやか、って言葉がぴったりで、形のよいバストが例のセーターからチラチラ見える様は絶景です。

身長が166cmもあるんですね。さらにタイプ。
掛け布団をはぎ、早々にズボンを脱がされると、ツーっと指で股間をなぞります。指までかわいい！

やる気満々の濃厚エッチ開始！

高杉さん、やる気まんまんで、すぐに「ガマンできなくなっちゃった」と紐パンを脱いで騎乗位挿入。

ぐーっと近づいてキス。キス位置ばっちりな上、初VRとは思えない、あえて舌を見せるVRならではの扇情的なキスです！
やっぱり顔ちっちゃ！

下から仰ぎ見るお顔がまたかわいい。エッチのとき、女性を下から見ることが多くなりますが、丸めの鼻の穴にうっとりします。

まさに仰角美人。

結合部からくちゅくちゅって音が洩れてきますが、この音がリアル。
このVR、音がいいですね。

多用される耳元ささやきもばっちりです。

そして、例のセーターをかきわけ、胸を両手で揉ませてくれます。
なんという美乳！　なんという柔らかさ（想像）！

VRの距離感もばっちりで陶然とした時間…。
騎乗位でそうそうに射精へ導かれます。
そういえば前戯してなかった。

いや、こっから凄いんです。さらなるお楽しみがはじまります。

M男的にも天国！　女からおねだりしてくる連続射精SEX！

このVRは、挿入して男を射精させては、手コキやフェラ、パイズリで回復させてまた挿入というのを何度も繰り返します。天国です。

そして、これらのプレイがいちいちたまりません。

経験が少なそうに見える高杉さんですが、すでに相当の経験を積んでるのかも。フェラをとてもいやらしく見せつけます。

フェラ中「もっと近くで見たい？」とカメラが寄ります。これ、評価分かれるところですが、高杉さんがやる以上、これは断然アリです！

没入したら、人間の脳は勝手に距離感をアジャストしてくれます。
だってそうでしょう（激昂！　フェラされてるときって、人力ズームアップしてガン見するでしょ！

そして顔が見切れ〜の、耳元ささやき〜の手コキ！
最初左手！　次右手！　神の左手、悪魔の右手ですよ！
これ、もっともっと見たかった。

パイズリも寄ります。例のセーターが効果的。
このセーター、男性は視覚、着ている女性は触覚で欲情を増幅される仕組みだと思います。
むしろ俺も着たい。

ここで特筆したいのは、Part1から2へ移ったときの高杉さんの血色。
なぜかさらに上気しているように見えます。

この間に何があった！　もしかしてスタッフの誰かと恋仲になったのか、そうなのか、そうなんだろっ！　と血迷うほどに、高杉さんのエロさがヒートアップ。

そしてバック。この時、見る方は必ず立て膝ね。
サボって椅子とかにお尻つけた状態じゃだめですよ。
没入感全然変わりますよ！

もう高杉さんのよがり方が真に迫っていて、やっぱりPart2の前になんかあったんだろ！ってゲスの勘ぐりしたくなるエロさです。

バック射精後、立て膝の高杉さんが立て膝の私に語りかけます。
「ねえ、今度は顔を見ながらしたい…」

水城奈緒、倉多まおさん共演のVRでも思ったことですが、この双方立て膝体勢ってVRの醍醐味です。
女優さんをものすごくリアルに、目の前に感じることができます。

ぜひ今後も多用して欲しいです。

このドキドキするお誘いからの対面座位ですが詳しくは後述。

最後は、掛け布団を座椅子状にし、高杉さんがもたれての正常位。この座椅子正常位はあまり好きじゃないけど今回は気にしない！
高杉さんの顔見てたら、それどこじゃないです！

だいたい、いつも平らな所でエッチするって限らないでしょ！

ところでこの作品、ジブンがどうしても欲しくなるチンポおっきい系の淫語がほとんどありません。
でも、高杉さんと例のセーターによる視覚的刺激がすごいので気になりませんでした。

全裸が見られないのも、この作品に限ってはOKです。例のセーターが大成功です。繰り返しますが、むしろ俺も着たい。

まとめ

初見ですぐに恋に落ちたため、つきあい始めのラブラブ状態同然であり、もう夢中で見てしまいました。

高杉さんはルックスの魅力はもちろんですが、エッチになると豹変し、快感に没頭する感じがすばらしいです。あえぎ声に演技を感じません。

表情もエッチになると一変します。快感にゆがんだ顔がまたかわいい。
エッチが終わったときに素の表情に戻る感じもいい！

このVRでは化粧が薄く、すっぴんっぽく見えます。メイクでかなり印象が変わる気がします。今後他の作品で違う魅力が見られそうで楽しみです。

対面座位で男優の体勢とカメラ位置が事故レベルでズレていたこと、これ以降、なぜかキスが頻繁に手前で誤爆することが残念極まりない。

「対面座位良ければ全て良し」のジブンにとっては痛恨ですが、それでも高杉さんのすさまじい魅力と、連発される耳元ささやきによる多幸感は全編通して消えません！