おねだり上手、責め上手なドM痴女に翻弄されるラッキースケベ体験VR！　梨々花はエッチの達人です！

痴女同盟評価（5段階）

★★★★★

梨々花さんのエッチには嘘が無い！

おもちゃでたっぷり責められた後の梨々花さん、汗だくです。
サウナVR以上に汗をかいてます。

ピンクに染まった色白の体に汗が流れるのはめちゃくちゃ色っぽい。
汗っかきの女性はエッチにも積極的という統計がありますよね（個人の感想です）。

この汗でわかるように、梨々花さんの反応には嘘が感じられません。

「（相手に）気持ち良くなってもらうと、あたしも気持ち良くなっちゃう」というセリフにも全く嘘を感じません。

本当にエッチに没頭してるんだと感じられます。
その上、美人でスタイルがいい女性が膝の上に。
まさに至福体験！

VR適性の高さ

定義が曖昧な言葉ですが、梨々花さんの「VR適性」は高い。
本気で快感を味わっているように感じられることもそうですし、キス位置、キスの仕方、フェラや乳首舐めしてるときの体の揺れ方、何もかもリアル。

とくに顔舐め。顔舐めがあるのも珍しいですが、ほんとに舌を感じます！

どこまでもヤレる感がすごい

冒頭、全裸でマンションの廊下に放り出された梨々花さん。
オナニー中だった自分が、フリチンで様子を見に行くと、怯えた表情で「いやっ、来ないで！」と叫びます。自分がどんどん近づくと後ずさりながら「…ごめんなさい、やめて…」と哀願。

「ごめんなさい」？

スラスラっと「ごめんなさい」が出てくるのがたまりません。
エッチ中にも「ごめんなさい」と口にしますが、これ、明らかに「ごめんなさい」って好きで言ってる。

M痴女の資質は「ごめんなさい」に現れる（個人の感想です）。

普段はなかなかできない激しいエッチができる気にさせてくれます。

「乳首つまみ」がジャケにも書いてある通り、一つの見せ場ですが、これ、力のさじ加減が難しい。でも、梨々花さんは痛くしてくれないとダメな人なんですね。

VR見てて、おっぱいをどこまでグシャッと触れるかってジブン的には重要なポイントなんですが、もうグシャグシャですっ！

とくに正常位時！

梨々花さんは、VRの前作でもそうですが、エッチの時にリミッターが振り切れる感じがあります。お互いヤバいところまで行っちゃいそう。

男が遠慮してると、もっともっとと逆にせがんできます。
一度エッチしたら離れられないでしょうねー。

まとめ1

・突飛なラッキースケベ設定ですが、見事なエロ演技によって全く疑い無くエッチに没頭できます！
・まさに体中舐められてるような感覚！舌を感じます！　体の揺れを見てるだけで気持ちよくなってしまう！
・おっきくて、かった〜いの…など、チンポ褒め淫語あり！

このVRは続編期待です！

（以降、ネタバレ＋妄想＋要望含みます）

見事な終わり方をしただけに、続編を期待します。梨々花さんの魅力を引き出す設定なので、一度で終わるのがもったいないです！

自分が途中でローターやバイブを持ち出しますが、これってカノジョ持ちってことですよね？

オナニーだけならローターで充分なので、バイブが出てきたってことはこの部屋にエッチする女性がいると想像できます。自分のお尻にバイブを使うのかも知れませんが。相手は男の可能性もありますが。

この役で、梨々花さんは行動を性欲で決めるみたいですから、再度部屋に来るはず。

女性がフェラするのが許せないカレシではエッチに満足できず、再び、もっと激しいエッチを求めてくるのでは！

そのとき、自分はカノジョとエッチ中…。
カノジョは受け身のエッチばっかりで、それを見て取った梨々花さんが…！

その後セフレとなった梨々花さんとSMホテルに行くと話がつながります！w

気になったところ

・自分が座っているとき、頭一つ分くらい自分の視点が高く感じます。かなり股間が遠い気がしました。
※梨々花さんが目の前にぐいぐい来るのであまり気になりませんが、フェラのときに少し遠いかな、と。
・騎乗位は距離感ジャストでした。
・このところSODの正常位はすさまじい臨場感です。今作もいいのですが、頭の位置が少し遠く感じました。抱き寄せてキスするために、わざとだと思いますが。抱き寄せてキスはすごく良かったです。ただ、口をふさがれているはずなので、ん〜っと悶える感欲しかった。

まとめ2

・一見清楚で実はぶっとんだ、まさにアダルトVR向きのヒロイン設定。梨々花さんの演技、存在感は説得力たっぷり。
・単にエッチだけでなく、梨々花さんの自分に対する感情を想像して心が揺れます。一回限りじゃもったいない、続きを見たくなる秀逸なラッキースケベ！
・チンポ褒め淫語好きには刺さるセリフ多数！