翔田千里の「言葉責め・痴女」
グローバルメディアエンタテインメントの「こんな女に抱かれたい 翔田千里」
目隠ししたブリーフ一枚のM男を四つん這いにさせ、甘い言葉責めを囁きながら背後責めする翔田千里。膝立ちオナニーさせてセンズリ鑑賞。次にソファに四つん這いにさせて自分の体にローションを塗り背後から、アナル、サオ、乳首を責めていきます。ベロチュー手コキでM男がトロトロになったところで手コキ射精させ、ねっとりとお掃除フェラ。
いやらしいにも程がある!というすばらしい痴女動画です。
視覚的には翔田千里の美しく年齢を重ねた顔立ち、豊満に実った乳房、崩れたお腹のアンバランスな魅力が炸裂しています。さらにベテランならではのツボを押さえた甘い甘い言葉責め。
男優を「子豚ちゃん」と呼び、「今日は赤ちゃんになる日でしょお?」「ママンにお願いしてごらん〜」という台詞は、熟女痴女ならではの味がありますね。痴女とM男をあくまでもロールプレイとしてやっていますが、それを完璧にやっているとこれだけエロいということですね。
本編AVの紹介文に「M男でなければ男じゃない。Mでなければ生きていく資格がない。」と書いてあります。元ネタは、かの有名な私立探偵、フィリップ・マーロウの「タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない」という台詞でしょうね。なんで、あえてこのセリフのパロディを入れたのか…いろいろ考えてしまいました。
フィリップ・マーロウと言えば、ハードボイルドです。なので、原典に従って言葉を変えるなら、「タフでなければ責めに耐えられない。M男でなければ責めてもらう資格がない」とでもなるのが筋じゃないでしょうか。
でも、「M男でなければ男じゃない」なんですよね。つまり、このAVはそういう世界観だってことですね。
この男優はタフではまったくありません。M男っぽい感じはありますが、それはただ快楽を与えてくれる翔田千里に従順であるというだけです。あれこれ注文というか相手よりも自分の都合に沿った発言が多く、真性M男ともまったく思えません。
これが真性M男であれば、射精させてもらえるかどうかわからない、むしろオナニーですらさせてもらえないという心境がベースだったりしますよね。顔騎されてもクンニしたら怒られる、クンニさせてもらえるのはご褒美だったりしますよね。
この動画でのM男とはマグロのMなんですよね。翔田千里はサービスのSのS女です。
翔田千里に子供のようにあやされ、甘えさせてもらい、至れり尽くせりの快楽責めにひたすらよがるのがこの男優のポジションです。
こういうマグロMを「ちょいM」「なんちゃってM」とか呼ぶわけですが、このAVにおけるM男とは「女性に対してなんの努力もしないボクに快楽を与えてください」っていう男性のことなんだなーと思った次第です。
ご都合主義も良いところですが、だからこそAVで見る価値があるんですよね。ジブンはこういうの大好きですが、ある意味、「なんのとりえも無いボクが、パラレルワールドでは亡き王の後継者だった」とか「地面に刺さって誰も抜けない伝説の剣を抜いてしまった」みたいなファンタジーと同じなんです。
K*WEST監督作品ですが、この監督が座談会で「痴女はファンタジー」と発言しているのを読んだことがあります。発言通り、いつも完璧なファンタジーを見せてくれますね。すごい監督です。
ジブンは「痴女はファンタジーでjはない」と思っている(思いたい)人ですが、それとは全く別にこういうAVも大好きなんですよね。だって、ジブンの短小チンポも翔田千里の前では聖剣になるんですよ! なんて楽しい世界でしょうか!
こんな女に抱かれたい 翔田千里
M男でなければ男じゃない。Mでなければ生きていく資格がない。そんな僕に降り注ぐ、翔田ママンの愛のお仕置き。M男の乳首はいつでもフル勃起。愛して、弄って、僕の翔田ママン。
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