私だ。海原雄山だ。次のテーマは「おっぱい」にすると士郎に伝えておけ！

「巨乳ソープランド」痴女動画！

風俗の王様、ソープランド。基本、マットの上に水揚げされたマグロのように男が一方的なサービスを受ける風俗です。熟練の泡姫による快楽奉仕はまさに、ちょいM向けの痴女プレイじゃないかと思うんすよね。
究極vs至高、「おっぱい対決」…爆乳・Hitomi（田中瞳）がベテラン泡姫・天海ゆりにソープランド講習される。まったく個性の異なる二種類のおっぱいに勝負の行方は…!?
栗田「右側の色白熟女が、今回、私たち究極側がお出しする『天海ゆり』です。天海ゆりは吉原高級店オートクチュールに在籍後、やはり吉原のグランブルーに移籍、現在は退店しています。AV出演を数多くこなす一方で、熟練の泡姫として活躍した女性です。髪をかるくまとめただけの、生まれたままの姿でご賞味ください」
京極「うほッ！これは筋金入りやな！オートクチュールと言えば2時間6万越えの高級店や！」
山岡「この混ざり物の無い、天然もののおっぱいを見てくれ。美しいラインは言うまでもないが、おっぱいを見るときに重要なのは、下乳からお腹にかけてのラインだ。あくまで自然で、うっすらと脂肪ののった最上の賞味時期を迎えていることがわかるだろう」
陶人「たしかに…魚で言えば、鮎のようじゃな。ローションの川で、たおやかに泳ぐ姿が目に浮かぶわい」…

雄山「では、我々、至高側のおっぱいを見ていただこう。Hitomi（田中瞳）だ。109cm、Jカップ、国産では最大級と言えるだろう」
富井副部長「ひゃあっ、でかい、でかすぎるよっ！こんなの見たことないよっ！」
栗田「ああ、どうしましょう、サイズではまるで敵わない…」
小泉局長「おいっ、山岡！大丈夫なのか!?」
山岡「フン、おっぱいはサイズだけじゃない。あんな不格好な肉塊、まるで、むりやりエサを与えて肥大させたフォアグラじゃないか」
京極「いや、サイズに目を奪われがちやが、しっかり身は締まっとる。そうか、うっすらとギャル風味が入っとるんやな…」
雄山「ふふ…さすがに109cmは平均的な男性には手に余る。軽く日焼けローストすることで、身を締めてある」
陶人「しかし、雄山、女性のラインとしては、少々バランスに欠ける気がするがのう」
雄山「おっしゃる通り、バランスは度外視した。たしかに天海ゆりのおっぱいは日本の女性ならではの傑作に挙げることができよう。繊細な味わいは豊胸を一切していない国産物ならではだ。しかし、究極側は大事なことを忘れている」
山岡「なんだと…！」
雄山「忘れたか、士郎、そもそも、人間も四足歩行していた動物に過ぎないことを！」
山岡「…あっ！」
雄山「みなさんは、なぜおっぱいがこんな場所にあるか考えたことはあるだろうか」
栗田「ええっ！そんなこと考えたことないわ！」
雄山「だからお前たちは浅はかだと言うんだ。バカどもをソープへ行かせるなッ！いいか、おっぱいは尻の代わりなのだ」
栗田「尻の代わり…？」
雄山「巨乳の猿はいない。そのかわり、発情期には尻が赤く染まり、性器が肥大する。つまりオスを尻で誘うということだ。しかし、人間は二足歩行するようになり、尻はひっそりと背面へまわってしまった。そこで尻のかわりにおっぱいが大きくなり、オスを誘うようになったのだ。それがおっぱいの理由、存在価値だ。ラインの美しさなど、オスの本能を忘れたマザコンどもの戯れ言に過ぎぬ。肥大してこそ、おっぱい。大きくてこそ、おっぱいなのだ！」
山岡「くっ」
雄山「では、次のシーンを出してくれ」
良三「はい、指導の枠を超えて、レズ風味を加えた手マンです。感度の良いHitomiを早送りしないで味わってみてください」
栗田「とても気持ちよさそう…Hitomiさんの感度も良いのでしょうけど、天海ゆりさんの指の動きもすごいわ！」
山岡「ああ、剣の達人は、時として動きがスローモーションに見えるというが、この手マンもそういえるかも知れない。ゆっくりと余裕たっぷりに手を動かしているようでいて、とてつもない高速でHitomiに快楽が送り込まれているようだ…」
富井副部長「おい！こっちにも早くティッシュのおかわりを持ってきてよっ！足りないよぉっ！」
京極「おお、思い出した。天海ゆりはんは、Hitomiだけでのうて、原紗央莉にもフェラチオの講義をしとったな（『芸能人 原紗央莉 パーフェクト女優誕生』。性愛の達人ちゅうこっちゃ」
栗田「私たちがみなさまにお伝えしたいのは、性愛もやはり、愛のひとつの形であるということです。サイズも大事でしょう。テクニックも大事でしょう。でも、その前に、この慈愛に満ちた天海ゆりの表情をご覧ください。母のような慈しみこそ、みなさんのような『ちょいM』が求める痴女の条件ではないでしょうか」
雄山「お前たちのように腑抜けた『ちょいM』とやらは、おっぱいを語るには役不足だったようだな」
栗田「まあ！失礼な！」
雄山「では聞く。母になるための条件はなんだ？」
栗田「母に…？それは、子供を産むことです」
雄山「子供を産むために必要なことはなんだ？」
栗田「それは…あっ！」
雄山「ようやく気づいたようだな。母になるためには、まず女でなければならんのだ。母性の前に女性だ。お前たち『ちょいM』がありがたがっている母性とやらは、立派なオスたちが、じっくり味わった女性のダシガラに過ぎぬ。男ならまずHitomiを味わえ！」
栗田「そんな、乱暴すぎるわ！」
山岡「いや、やつの言う通りだ」
栗田「そんな！」
山岡「俺はどうかしていた。母さんを死なせたあいつへの恨みで目が曇っていた。おっぱいは母性の前に女性だったんだ…それに俺はネトラレ好きだ。『オスがじっくり味わった女性のダシガラ』と言われてむしろ興奮してしまったんだ…」
審査員「それでは発表します。究極側は日本女性ならではの美を私たちに再確認させてくれました。また、吉原に連綿と受け継がれてきた性愛の秘技の一端を垣間見せてくれました。一方、至高側はおっぱいの原点ともいうべきオスの本能の大事さに気づかせてくれました。よって、この勝負、引き分けといたします！」

芸能人 Hitomi 超高級ソープ嬢　Hitomi（田中瞳）・天海ゆり
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