星ありすの「おっぱいビンタ・顔騎クンニ」
ドグマの「すごいカラダの接吻とセックス 星ありす」。見とれてしまう、破壊力抜群のスタイルで女性上位プレイ。
「あの男優よりエロいキス、できる?」とメガネ男子の編集者に問いかける、こちらもメガネの女流作家センセイ。いきなり脱ぎだし、生乳で編集者をソフトにおっぱいビンタ。編集者のメガネをおっぱいではらい落とす!
男を押し倒して乳首から股間へ責めていき、顔騎クンニさせた後はフェラやら対面座位やらで楽しむ星ありすセンセイでした。
星ありすには痴女資質はそんなに感じないんですけど、悶々としたメガネの女流作家という設定がうまくはまって、見事な痴女っぷりです。
大人しそうなメガネの草食系男子っぽい編集者を「タナカ」と呼び捨てにするだけでたまんないです。
それにしてもスゴいカラダ。巨乳もさることながら、この腰のクビレは最高ですね。しかもジーンズ。上半身は裸でジーンズをはいたままで責めるっていうのが、エロさを三倍増しにしてますね。
すごいカラダの接吻とセックス 星ありす
新進気鋭の女流官能小説家の星ありす。
AV男優との対談で、男優の挑発を受け流している。しかし、指を舐められると揺れ動く気持ちが隠せない。キスも試す。感じまい、と必死で耐えるセンセイ。
しかしプライドをかなぐり捨てて、ご奉仕のようなファックが始まる。濃厚フェラ。巨乳を押しつけて69。大きく開脚し、マンコを指で押し開き、自らクンニを許す。
低く色っぽい喘ぎ声を漏らしながら、ピストンに合わせて巨乳を揺らす。発射されたザーメンを、満足そうにペロペロ舐めてゴックンするセンセイなのであった。
仕事部屋で編集者を待たせながら執筆する小説家ありす。
悶々として上半身をがばっと脱いで、編集者を誘う。編集者のメガネが落ちるほどの乳ビンタ。キスで襲いかかるセンセイ。男を立たせるとフェラ。
チンポを招き入れ、騎乗位で腰を振り、メガネの奥に隠した性欲を開放している。
お掃除フェラの時の、満ち足りた顔を見よ。
極小ビキニで腰をくねらすありす。くねる彼女の腰を、伸びてきた手がまさぐる。差し出されたハリガタを舐める、唇。思うように口に入れられないハリガタをもどかしそうに求めている。接吻でとろけながら、股間から濡れたエロい音を立てている。キスが続き、瞳に本気の光が宿る。発射するハリガタを深く深くしゃぶり、ハリガタの射精に「やった ! 」という表情を浮かべる。
3Pが始まった。
長い愛撫を思う存分楽しんで、四つんばいフェラしてるバックからチンポが挿入される。ピストンに合わせて、性器のような唇にもチンポが出入りし、巨乳がぶるんぶるんと揺れる。すごいカラダだ。さまざまな体位で、上から下からチンポを受け入れ、舌上のザーメンをぺろりと平らげる星ありす。
官能、という言葉が人間のカタチをして現れたようだ。
すごい身体の星ありすをお楽しみ下さい。
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