ムチムチ痴女、杏美月が癒しの悶絶テクで男を骨抜きにする！

男が思う存分、受け身のエッチを楽しむためには、いくつかの条件が必要です。まず、男の方が、受け身でいること、女に抱かれることに準備ができているかというのが大問題です。

女性と違って男は自分の体をいやらしい目で鑑賞されたり、体を弄ばれる対象になることに慣れてないですよね。女性が自分の体を見て性欲をかきたてられると思ってる人は少ないんじゃないでしょうか。センズリ鑑賞モノは、勃起したオ○ンチンに女性が欲情するという男根原理主義のもとに作られてることが多いと思いますが、仮に勃起したオ○ンチンにうっとりする女性がいるとしたら、最終的には男が女性を責めなくてはいけなくなります。

オ○ンチンが包茎でも、短小でも、不摂生なだらしない体でも、すね毛が薄汚く生えていても、女性の責めにアンアンと悶えるために、男性側の準備としては、女性の前で心を解放する勇気が必要です。
いわゆる「ガードがゆるい」状態にならなければなりません。
でも、女性ももちろんそうですが、誰かれ構わず相手に心を解放することはできません。誰かれかまわずガードがゆるいように見えると「ビッチ」って言われてしまいます。

男性が心を解放しやすい女性っていうと、母親か恋人なわけで、だから痴女にも「母性系」と「ラブラブ系」の二種類があると思うんですよね。もう一つ「逆レイプ系」の痴女もいますが、これはファンタジー要素が強くなります。
リアルな感じで痴女エッチ、女性に弄ばれ、抱かれるAVというと、母親系かラブラブの恋人（か新妻）設定が定番になります。

でも、そういう設定無しで、拘束されたブリーフM男に近づいて、問答無用に痴女るAVもやっぱり多いです。逆レイプでもなく、いきなりフェラして手コキして射精させる、みたいなのですね。こういうのだとAV女優の痴女資質によって作品が大きく左右されてしまいます。

前置きが長くなりましたが、そんなことを考えてみると、やっぱり杏美月の男を抱く説得力ってハンパないんですよね。ラブラブの恋人でもなければ、義母でも叔母でもなく、もちろん集団黒ギャル的な暴力性もなく、前に立ってにっこりするだけで、杏美月の前ではたいての男は心を解放してしまう気がします。ていうか、ジブンは全解放しますね、バブー。

杏美月がジブンのことが好きで好きで抱いてくれるという気は全然しないんですけどね。男の人ってみんなかわいいね、みたいなことを言いそうですけどね。欠点だらけのブサメンのジブンでも、にっこり許してくれる女神感がハンパないんですよね。