『【VR】クィーン オブ ザ 騎乗位(Queen of The Kijoui)美谷朱里』レビュー
猛烈なヤラれちゃってる感!
完璧な女性上位!
自由自在な腰づかいで寸止め!
シンプルな設定なのに痴女の説得力ハンパ無し!
【VR】クィーン オブ ザ 騎乗位(Queen of The Kijoui)美谷朱里
AV女優屈指の腰使いを誇る美谷朱里チャンが色んな体位で責めまくるッ!オフィスで残業していると、先輩美谷さんが「私とエッチなことしたいんでしょ?」と誘惑。顔や耳を舐められ、身体を触られ、チ●コビーーーッン!愛撫でお互い感じ合い、オマ●コに入れさせてもらうと美谷先輩の本領発揮!杭打ち騎乗位、スパイダー騎乗位、逆松葉崩し等超絶テクが炸裂!我を忘れてイキまくる美谷朱里チャンの顔に注目だ!!
痴女同盟評価(5段階)
★★★★★
ひのきの棒でメッタ打ち
「逆レイプ」に近いノリの作品ですが、こういうスタイル抜群の痴女に迫られた場合、男が抵抗する必然性って希薄になります。
なぜか美人がまたがってきてくれた、という、単なるラッキースケベ事件となり、あっという間に「合意」成立です。
これが「逆レイプのジレンマ」であり、どうしたら、このジレンマを解消し、男が意に反して女性に犯されるのか、多くの先人が知恵を絞ってきたわけです。
このVR、会社の先輩が残業していたボンクラ後輩を「私を視姦してるだけで仕事まったくしてない」という理由で一方的にいじってきます。無策です。
ドラクエで言うなら、こちらもそれなりにレベルが上がっているにも関わらず、「ひのきの棒」で殴りかかってこられたような感じです。
・美谷さんの表情
・上から目線の態度
・射精コントロール淫語
・腰づかい
・腰を打ち付ける破裂音
これらVRでは初期装備のひのきの棒的アイテムしか登場しません。
恋人から電話がかかってくるとか、声が聞こえるところに妻がいるとか、アマゾネスのような巨女とか、そういった男が抵抗しづらい武器は一切登場しません。
しかし、そのひのきの棒の使い手はレベル20000くらいだった、というのが今作のすごいところ。
もう、ひのきの棒でメッタ打ちにされます。
残念な「逆レイプ」ものでは、結局女性がアンアンとあえいで、男がいつの間にか主導権を握る「逆転」という現象がしばしば発生します。
このVRではしっかり美谷さんはあえぎます。
にも関わらず、逆転が起きないのです。
主導権はずっと美谷さんが握っているのです。
美谷さんの表情や口調に、心は緊張と弛緩を繰り返し、挿入寸止め(!)にちんこも緊張と怒張を繰り返し、お尻を打ち付ける破裂音に、メンタルが白旗を揚げていきます。
美谷朱里さん、すごい!
ずーっと、美谷さんに問いかけにコクコクとうなづくか、ごめんなさいと意味なく謝りつづけていました。
気になったこと
・舐めるときのズビュビュって音はそんなに強くなくてもいいのかも。でも、無いときっとさみしいんでしょうね。美谷さんの演技がナチュラルにすばらしいだけに、そこだけ人工感があるような。
・種搾りプレス(逆松葉崩し)は、もっと男の足を高く、男の頭よりにぐいっと近づけても平気です。その方がヤラレてる感がある気がします。男優さんの体が固かったんでしょうか。
まとめ
・M的願望症候群閉鎖病棟の患者たちも大絶賛の痴女逆レイプをVRで体験できます!
・シンプルなようで、実はものすごいテクニック! 騎乗位はもちろん、淫語づかいもすばらしい!
・男の視点がぐらぐら揺れるようなVR撮影もたぶんすごい!
このVRの詳細ページ
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