男が一番感じる場所を、めちゃエロい舌づかいで舐めまくる!　ムッチリ地味カワの牧瀬ひかりの会陰舐めっ！

陰嚢からアナルにかけての会陰部（蟻の戸渡）は、前立腺につながっていて、ドライオーガスム目的で会陰オナニー愛好者もいる、男性にとって最高の性感帯です。

ここを刺激してもらうためには、ちんぐり返しか、この動画のように四つん這いの体勢になることが多いですが、四つん這いの方が快感に集中できるような気がします。ちんぐり返しは視覚的な羞恥効果がありますが、体が硬いと辛いですし、四つん這いだと女性が何をしているのか全然見えないので、ドキドキ感がたまらないですよね。

陰嚢（金玉袋）は、寒暖差で伸び縮みするくらい、温度に敏感ですから、ここを女性の口に吸い込まれて温められると全身が温まるような気持ちになり、本当に気持ちが良いプレイですね。

そんな、男性にとって最高の性感帯をじっくり舐めてくれる性感サロンという設定ですが、セラピストの牧瀬ひかりがルックス的にも舌技的にも絶妙としか言いようがありません。
ルックス的には地味な感じですが、肌はきれいで、しみじみかわいいタイプ。体つきはムチムチしていて、着衣のままですが、街で見かける服がパツパツの女の子に感じるエロさをそのまま持ってきたような感じです。

しかもテクニック的にも申し分ないですし、なにより舐め方が丁寧です。こういうマニアックなプレイは、女優さんは何もわからず監督の指示通りに舐めているのかも知れませんが、牧瀬ひかりはこれまでにも経験あるんじゃないでしょうか。
男の快感を完全にコントロールしているように見えます。

本編AV「陰嚢舐め吸い温感サロン〜タマナメーゼ」の角脇しげお監督は、睾丸、陰嚢、乳首、といったチンポをちょっと外したところを女性に責められるという作品が多いですよね。本当に好きなんでしょうね。五反田にシルキータッチという乳首舐め性感専門サロンをオープンしてるそうです。矢沢りょうさんも在籍してます。こちらの記事でもシルキータッチについては紹介しています。
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