美しいふたなり妻とM男の夫婦生活。森下くるみが抜群の腰使いで愛情たっぷりペニバン責めっ！

2003年発売、10年前の作品ですが、ものすごく良いペニバン動画です。
AVメーカー「ドグマ」の当時は象徴的な存在だった森下くるみですが、ジブンはあまり見てなかったんですよね。この動画を見て、森下くるみの評価が高い理由をわかった気がします。というか、最高ですね、森下くるみ。エロいことをするほどかわいく見えていき、最後に絶頂に達したときの笑顔は神々しいくらいです。

このAV「男根少女2」ですが、いわゆる「ふたなり」モノです。両性具有ということですね。ふたなり美少女がヤラれたり、ヤったり、という設定ですが、なんと風見京子に痴女られるというシーンも収録されています。

この動画が実にすばらしいのは、「ペニバン＝M男凌辱」というお約束のS女とM男の関係でなく、ラブラブな夫婦が愛情たっぷりのペニバンSEXをしているところです。
こういうの見ようと思っても案外無いんですよね。

ふたなりモノ特有の「ペニバンをチンポのように性器として感じてしまう」というフェイクな設定では、結構興ざめなことが多いんですが、森下くるみの汗をだらだら流しながらのペニバン使いはそれを忘れさせてくれます。
M男夫のリクエストに応えながら、わりと初々しい感じでペニバンを夫のアナルに挿入するんですが、腰を振り始めると相当いい感じでペニバンをアナルへ送り込んでいます。この腰使い、かなりの手練れです。

また、夫のチンポを「オ●ンコ」と呼び、フェラした後に「オ●ンコ喜んでるよ？」と言ったり、「アタシのチンポをアナタのオ●ンコにすっごく挿れたいの」と言ったりの言葉責めもとてもいいです。