女教師・穂花がちんぐり騎乗位で童貞男子を逆レイプして筆おろし。

穂花の「ちんぐり騎乗位」！

エスワンの「セル初×ギリギリモザイクギリギリモザイク穂花」女教師の穂花です。

女子更衣室前をうろうろしていたのを咎められる男子生徒（山田万次郎）。「欲求不満だから、あんなことするんじゃないの？」と童貞チンポを露出させてフェラ、ガーターストッキングのセクシーな姿を見せつけて顔騎。さらに騎乗位、ちんぐり騎乗位へと続きます。

女教師にズボンの上から股間をさすられて、チンポを取り出される時に、「やめてください…」って言えるもんでしょうか。女教師は穂花ですよ。ありえないレベルの美人さんですよ。しかも痴女っ気マンマンですよ。それでも弱々しく言い放つのが歴戦のM男男優、山田万次郎なんですが。…でも、やっぱり「やめてください…」はちょっといただけない。お約束すぎますよね。第一、M男的にノレない。大歓迎な状態なんですから。でも、代わりに何を言うかって難しいのも確かです。「先生、マジ…？」みたいなヘタレリアル系セリフもつまんないですしね。

逆レイプされるとき、M男は何を言うべきか

逆レイプされるときに、M男はどう反応したらよいのか。
これ、痴女M男動画好きのみんなで考えるべきですよ。二村ヒトシ監督がいずれ解決してくれるかも知れないけど。大問題なんです、痴女にズボンのファスナーを下ろされてるときに、M男が何を言うかは。

「洗ってないんすけど…」はどうでしょうか。洗っとけよ、この野郎、ですよね。
「先生、俺、ずっと前から先生のこと…」はどうでしょうか。聞いてねーよ、てめえの内面なんか、ですよね。だいたい、そういうときに恋愛感情と性欲の区別がつくんか、っつー話ですよね。そもそも、恋愛感情と性欲は区別できるものなのか。もっと大問題になっちゃいます。

何にも言えないというか、こういうときに男が何言ってもつまんないのかも知れないですね。だから、なんかモゴモゴ言いそうな男の口を手でふさいじゃう、っていうのが一番かも。口を押さえる背後から手コキがはやってるのは、そういうのもあるのかも知れないですね。穂花みたいなステキな女性の場合は、唇に指をあてて「シッ！（はーと）」みたいな感じもたまんないかもししれない。

穂花のちんぐり騎乗位への評価

穂花のちんぐり騎乗位ですが、結合感はちょっと薄いです。もうちょっと体重かけちゃった方が逆レイプ感が出ます。外れそうで慣れないとなかなか体重かけられないと思いますが、男優の山田万次郎がチンポ大きめなんで、外れないはずです。
その他の騎乗位は見事です。お掃除フェラもばっちりです。

カメラが動きすぎ？

ただ、全体に撮影アングルに不満が残ります。カメラが動きすぎです。ちんぐり騎乗位を横から撮るっていうのも、気持ちは分かりますが、なんか違うんですよね〜。主観ぽいアングルになったときも、いまいち寄りが弱いんですよね。引きすぎなんです、全体的に。

穂花の顔がほとんど見えないんですもん。あと、ちんぐり騎乗位のときの結合部、そんなに撮さなくても。

だいたい、結合部のアップ要らないんですよ。これ、どのAVでも言いたいんすけど、結合部のアップってそんなに重要ですか？穂花の尻と山田万次郎の尻で画面が二分されてる映像って、誰得なんでしょうか。

たぶん、「疑似じゃねえの」だとか、「セルだから本番してねえだろ」とかって言うAVファンの声を気にした結果、結合部を見せて、ちゃんとやってますよ〜ってアピールする必要のあった時代の名残なんじゃないんでしょうか。
あ、ギリモザってことで、モザイク薄いのをアピールしてんのか。

あのね、こちとらね、手コキだけのAVとか喜んで見るんすよ。結合なんかしてる場合じゃないんすよ。センズリ鑑賞だって喜んで見るんすよ。もはや肉体的接触ゼロっすよ。
結合する前にイカされるAVばっか見てるんすよ。実際に挿入してるとか、してないとかそんなこと気にしないっすよ。痴女にいじられることが重要なんすよ。