勃起しちゃダメ♪　と言いながら股間を…上原亜衣の神レベルの焦らし痴女プレイっ！　大量の男の潮吹き、さらにチンポへ放尿！

もうパーフェクトっ！な動画です。なにもかもすばらしい！

あまりに感動したので、痴女AVを評価する基準というのを考えてみました。

■監督（スタッフ）

1. 【重要】いじめられる男、責める女という関係性に無理が無い設定となっているか
2. 衣装やメイクは女優にあっているか
3. ちゃんと音声が聞き取れるか
4. 見せたいもの（ユーザーが見たいもの）がしっかり見られるカメラワークか

■AV男優

1. 【重要】M男的心性を理解した態度で女優に接しているか
2. いじめられているオドオド感が大げさでない範囲で演じられているか
3. 喘ぎ声が邪魔になっていないか
4. 反応するタイミングがM男的ポイントを押さえているか
5. 【個人的に】チンポは大きいこと
6. 【個人的に】毛深くなく、肌がきれいなこと

■AV女優

1. 【重要】まっすぐM男の顔を見ているか
2. とくに射精直前、射精させることにだけ集中していないか
3. M男の反応を確認しているか
4. カメラにちゃんと自分の体が見えるように動いているか
5. 適度な演技力
6. 発声がうわずっていないか

だいたい、ジブンが考える評価ポイントはこんなところだなーと思います。
女優の顔や体はもちろんすごく重要ですが、個人的に好みがいろいろで、あまり美人すぎるとダメとか、鍛えてないゆるいスタイルの方が良いとかありますし、しかも気分によって美人が見たいときもあれば、普通っぽいコの方を見たいときもありますんで。。。

この動画は、上の評価ポイントで見ていくと「パーフェクト」！なんですよね。

とくに、「これから顔も知らないお姉さんが、あなたの体をいっぱい触るけど、絶対勃起しちゃだめだからね♪」冒頭の上原亜衣の台詞が最高ですね。
最初からM男が待っていて、痴女が登場して一方的な痴女プレイがはじまるという、わりとお約束のシチュエーションなんですが、この一言で「勃起できないという縛り」が発生し、女性上位の関係性に説得力が生まれました。

「勃起してるでしょ」「してない…」というやりとりが何度も上原亜衣と男優の間で交わされますが、これがとてもいい感じです。言葉責めの失敗作は、女性が一方的に喋って男性は何喋ってもパッとしないことが多い、つまりコミュニケーションがとれてるように見えないんですが、これはしっかりコミュニケーションの中での言葉責めです。
上原亜衣がエアフェラしながらブリーフ越しにチンポをまさぐるところは、何度も見返してしまいました。

また、このシチュエーションの場合、女優が徐々に脱いでいくというパターンが多いですが、これは最初からパンティとパンスト、ハイヒールのみで進みます。そのため、女優が余計な気をつかわないで済むという利点がありますね。そのかわり、オイルでヌルヌルになってるというのがビッグヒットです。パンストの編み目も粗いタイプなので視覚的なエロさはすごいことになってます。
最後の放尿シーンでいきなりパンストを自分で破るところが、その分効果的です。

そして、やっぱり上原亜衣がすばらしい！
M男の目をのぞきこんで挑発的な言葉責めを繰り返す演技は見事です。
言葉責めのときのリラックスしているのに圧倒的に女性上位な口調など聞いているだけで鳥肌ものです。

傑作ですね！