PINK探偵のエロすぎる女編集長ミネ（川村智花）が教える「フェラチオっぽく女がお口でコンドームを付ける方法」。

アダルト系情報サイト『Pink探偵』のミネ編集長（川村智花）の「フェラ顔」画像

『Pink探偵』の「ででででっでで〜！ミネのお口でゴム付け講座ぁ〜！」という記事の紹介です。こんな美人でエロい編集長が体を張って実演っ！

セックス初心者のための「お口でコンドームを付ける」講座という記事です。大人のオモチャな疑似ペニスに、ミネ編集長が、自ら実演。口でコンドームをつける様子を何枚もの写真で紹介しています。

アダルト系情報サイト『Pink探偵』のミネ編集長の「フェラ顔」画像
※『Pink探偵』は消滅して、場合によっては危険なサイトへ誘導されることもあるので、「http://pink-tantei.com/」へのリンクは全て削除しました（2019/11/6追記）。

麗しのミネ編集長（川村智花）

この記事でミネ編集長はメガネをかけていて、それもたまらないんですが、この記事の最後に一瞬「浅乃ハルミ」？と思うような美人の写真があって、それもミネ編集長です。美人で美巨乳で、体を張ってて、エロをオープンに話すという、女神のような人ですね。元AV女優の川村智花です。

メガネのミネ編集長

女性がコンドームを口で付けるという実用的前戯

コンドームを口でつけてもらうというのは、けっこう憧れてる人も多いんじゃないかと思います。
コンドームを付けるときは、挿入直前の、もうハッスルしちゃってる状態ですから、流れを止めないで自分でつけるのってかなり高度ですよね。自分で袋を破ってコンドームをくるくると付ける淋しさ。さらに裏表を間違えてやり直す切なさ。その間、女性によってはちゃんと付けるか監視してたりします。
コンドームはsafe sexのために装着をすすめられていますが、せっかく前戯で盛り上がったところに水が差す感があることは否めません。

ソープランドの凄腕ソープ嬢のコンドームの付け方はあまりにも自然で装着していることを気づかせない

そのためソープランドでは、慣れたソープ嬢は、部屋のいろんなところにコンドームを仕込んでおいて、流れを止めないでコンドームを取り出せるようにしてますよね。口で付けてくれるソープ嬢も多いですし、スゴイ人になるとコンドームを付けるのを男にまったく気づかせません。

俺はナマ派なんていばる人もいますし、自分もはっきり違いがわかると思っていましたが、人間なんて錯覚だらけの生き物だと凄腕ソープ嬢にコンドームを付けられるとわかります。いつの間にかつけられていると、つまり自分の目で確認していないと、挿入していても、ナマだと思い込んでしまいます。装着しているのに気づかないのです。

コンドームを付けるのが前戯になれば装着率は上がるかも

そこまで求めるのは酷だとしても、女性がコンドームを付けてくれたら、コンドームの装着率もさらに上がるんじゃないでしょうか。
『女性自身』にもこんな記事がありました。
→進化する女性向けAV「コンドーム付ける場面」が大人気の理由

ミネ編集長の体を張ったエロい記事がいっぱい

さて、ミネ編集長ですが、この記事の他にも自身の写真をいっぱい使ったエロい記事がたくさんありました。

特に衝撃的なのはこれ。
※前述のように『Pink探偵』は消滅しているので、リンクは全て削除しています。

→ミネが口マンコを作る方法教えます

ミネ編集長のセクシーショット

その他、元記事はもう見られませんが見出しだけでも…
→ミネランドへようこそ！〜アイスフェラ講座〜
→ミネのアイスフェラの次はホットフェラ！？
→ミネのプールDeセックス花びら大回転
→新年初抜き！ミネのエア・フェラ→エア・パイズリ
→ミネとソープごっこで年忘れ！有難う2011年

すばらしい！

女性向けAVで女性がコンドームを付けるのが評判

女性がコンドームを付けるシーンが大好評。『女性自身』でも紹介された女性向けAVメーカーSilkLabo作品。
「The Best Collection 1」パッケージ画像 The Best Collection 1

2009年8月〜2011年3月までに発売されたSILKシリーズから、タイプの違う出演男子たちが「女性にされて嬉しいBESTシーン」をセレクトしたSILK LABO1st作品集。また、特典にしみけん＆ムーミン主演の撮りおろしドラマ「はじまりのキスをあなたと―」2タイトル収録！恋人とのコミュニケーションをより豊かにするヒントが満載です！　出演：大槻ひびき　夏海碧　しみけん　ムーミン