吉原で人気のテクニシャンが実演！　お仕事派ソープ嬢・高嶋れいのローションマットで、マグロ男の極楽を味わう。

当時、吉原ティンカーベルというお店の夜番No.1だった高嶋麗さんのローションマットですが、かなり実際に近い感じなんじゃないでしょうか。AV用にかなり省略してるんじゃないかと思いますが、ところどころでキメの細かいお仕事が光ってます。
男をうつぶせにした状態で、馬乗りになって体重をかけるところや、足を客の背中に滑らせるところなんかは、気持ちいいだろうなーと思います。ローションマットだと、ああいうのが気持ちいいんですよね。
足指を舐めながら、玉袋をさわさわいじったり、足コキしたりしてますが、ソープ嬢の場合は、ドS痴女プレイと言うより、普通では味わえない刺激を与えてくれるという感じです。

最終的にマットの上にバスタオルを敷いて、正常位になりますが、あれって、実際のサービスとしたら、すごいですね。
ローションマットの上だと体のバランスとれないんで、男が上になることはないと思ってました。ジブンもマットで上になりたいという野望がありましたが、許してくれる泡姫はいませんでした。騎乗位の前も、男の背中にタオルをいれて滑り止めにしてましたが、ああいう風にタオルがないと男が自由に動くの無理ですよね。そこまでのプレイがリアルで、AV女優のソープ嬢モノとは全然違うので、本当にやってるのかも知れません。
110分、120分と時間に余裕がある高級店で、それなりに裏を返してオキニと太客関係ならあるのかも知れません。

吉原ティンカーベルのホームページはこちら。
→吉原ソープランド ティンカーベル

下の方で紹介している「高級ソープへいらっしゃい 8時間100連発！！」では、この高嶋れいのシーンも含まれてるようです。ものすごい数の泡姫（AV女優）が出演していますが、山本瞳子は西川口のダイアモンドという超高級店（今はお店自体無い）、藤宮櫻花（眞雪ゆん）は吉原のランドマークという高級店（現在も在籍中）ですね。

お仕事派のソープ嬢って、テクニシャンで仕事に自信がある人が多いと思うので、ちょいM男というか、マグロになって一方的に責められたいという人にぴったりだと思いますが、とくに「M男くん、いらっしゃい」とプロフィールにある泡姫は要チェックですね。

ただ、「M男」をキーワードに探しても、あんまり現役ソープ嬢の情報って見つからないんですよね。

お仕事派の泡姫であれば、いちゃいちゃ系（色恋系）と違って、女性から責めてくれます。ということでみると、ジブン的には吉原のプレジデントクラブが熱いです。
→吉原ソープランド プレジデントクラブ
お仕事派といえば「オペラ」というお店がありますが、そこのナンバーだった宇佐美奈々さんが在籍していたり、吉原の生ける伝説とも言われる「師匠」こと芹沢加茂さんがいたり、やはり伝説レベルの清水ひとみさんがいたり、「高級ソープ嬢スーパーテクニック秘技伝授 長谷川なあみ」で達人として登場していた山口珠理さんがいたり、とそうそうたる顔ぶれです（注：2012年の情報です。現在は退店している場合もあります）。