見ながらオナニーしなさいねっ！　麻美ゆまが見せつけSEX＆脚コキ付き相互オナニー。

素人オナニストのために、男優と目の前でSEXしてくれる麻美ゆま。
目の前で自分の好きな女が、他の男のチンポをフェラしたり、挿入してヨガるというネトラレ的シチュエーション。この場合、あえてヤってもらうんで、「ネトラセ」って言えるかも知れません。ただ、「ネトラレ」も「ネトラセ」も、女性の意志より男の意志が優先されるじゃないですか。女性の方は、他人チンポについつい感じてしまうの、あなた許して…っていうパターンのAVが多いですよね。

ジブン、「ネトラレ」系AVは好きなんですけど、特に好きなのは「女の方からワザと見せつけてくる」パターン。「寝取られる」って言うと、どうしても男性上位な言葉なんで、むしろ「見せつけSEX」ってシンプルに呼んだ方がしっくりするかも知れないですね。
女が、自分に片思いしてる醜男や彼氏、さえない亭主に、「あんたの小さいチンポじゃだめなのよ、これくらい大きくてたくましいのじゃなきゃ！」と言いながら、そそり立つ他人棒をしゃぶるのって、至福ですよね。「あんたは自分でシゴきないさいよ！」って鼻で笑ってくれる至福。…リアルだと、そりゃキツいでしょうけどね。ちょいM男なAVユーザーとしては、画面の向こうで女優が男優の巨チンで楽しみながら、AVを見るしかない哀れなジブンをそうやって罵ってくれたら至福だよな、ってよく思うんですよね。

この動画、けっこうそういう感じが出てるんすよね。麻美ゆまが男優をフェラチオしながら、「もっと激しくシゴいて！」って言ってくれる至福。

ネトラレ設定の場合、オナニーする側の男は、最後までまったく触ってもらえず、セルフで射精させて欲しいものですが、バックで突かれながら目の前でオナニーする男のチンポをくわえてしまいます。基本的に、ちょっと亀頭をつまんだり、ぺろぺろしたりは当たり前の男2人に女1人の3P的な展開です。ここで目の前のチンポを罵倒してくれれば神AVになったのに、なんて最初は思ったんですけどね。
でも、この展開が実はスゴくエロかったんです。ジブン、男2人の3Pは興味ないですけど、これはめちゃくちゃ興奮しました。バックで突かれてる麻美ゆまが目の前のオナニストのチンポを「いやらしい汁いっぱい出てるよ」って言いながら舐めるエロさはすさまじいものがあったですよ。
さらに、男優が射精した後、麻美ゆまの目の前でまだシゴいている男をフェラしてくれるんですけど、そのときの女神感ったらスゴいです。神々しいくらいの美しさでした。
さらに挿入させてくれますが、挿入というオナニストにあるまじき行為の始まる前に、もうジブンは真っ白な灰になってました。真っ白な液が床を濡らしていました。かすかに栗の花の匂いがしました。そんなん聞きたくありませんか。

2番目の男への脚コキしながらのオナニーもすばらしいっす。ただ、このときはジブン、もう灰になってたんで。今度、またちゃんと元気なときに見ます。

ちょいM願望、ネトラレ願望を超えるエロさを見せつけてくれた麻美ゆまなんですけど、最初、オナニストとの会話シーンではあまりにも明るいんで、エロさを感じなかったんですよね。ブラを外してもまだ、エロくなかったんです。心配になるくらいエロさを感じなかったんですけど、チンポに触れた瞬間にエロくなるんですよね。
で、ジブン、考えたんですけど、麻美ゆまの何がスゴいって、まったく恋愛を感じさせないエッチができるのがスゴいんじゃないかと。
最初のオナニストとのエッチが終わったときも、実にあっけらかんとしていて、まるでカラオケした後にお別れするくらいのノリなんですよね。男は恋愛感情なんか全く無くてもエッチできますけど、女の場合、嘘でもいいから、その間だけは恋愛っぽさが必要なんじゃないかと、ジブンは幻想持ってたわけですよ。精神的な前戯って言うのか、そういう男女の雰囲気を作ってからじゃないと、女性は感じてくれない、みたいな。たいていのAVは一応そういう文脈がどっかにあると思うんすよね。
※その一方で、女なんてチンポ挿れられると、嫌がってても感じちゃうもんなんだよ、みたいな幻想で作られてるAVもいっぱいありますが。

麻美ゆまは、そういう意味で男っぽいっていうのか、スポーツみたいにSEXするって言うのか、完全にSEXと恋愛は別物としてる感じがするんですよね。プロのAV女優なんで、当たり前と言えば当たり前なんですけど、麻美ゆまの場合、さらに、そのSEXを非常に楽しんでるように見えるのがスゴい。もっとスゴいのは、そうやってスポーツのようにエッチすることに、何の抵抗も感じていないように見えるということ。一応、そこは恥じらっとけ、みたいなのが全くないんすね。だからと言って、下品な淫乱系というわけでもない。しっかり本気で感じて、楽しんでるように見えるけど、どこかさわやか。「あたしも気持ちよかった〜っ！」って明るく言うのがすごく自然。まさに女神です。